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02.09.07 大潮の #鎌倉 #材木座海岸 と #飯島地区 「 #和賀江島」_flickrアルバム [  →海/海岸]

02.09.07 大潮の鎌倉材木座海岸 と 飯島地区「和賀江島」_flickrアルバム

(17.09.09追記:写真リンク切れの全壊ページだが

たまたま自動アップロード ’ 放置国家 ’ Webアルバムで見つけた際に、flickrアルバムとス。)

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↓ クリック ↓ 

02.09.07 大潮の鎌倉材木座海岸 と 飯島地区「和賀江島」http://mitch1.blog.so-net.ne.jp/2006-02-16-6

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17.09.09追記:写真回収&写真再アップロ-ド貼付け をする気は更々ないが

ヤル気 ソノ気ムラムラするかもしれないので、 駄文を消去せずに恥晒しのまま放置ス。

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02年09月07日(土)撮影。

大潮の鎌倉材木座海岸 と 飯島地区「和賀江島」 

正確に今日が大潮かは未確認ですが、

最も潮が引いたと思われる時間帯を撮影して 

干上がった遠浅の海岸をご紹介します。


大潮の日は、 通常の平均的な波打ち際から 

約50mほど沖まで干上がるほど遠浅の海岸です。 

小潮の日でも 波打ち際から100m近くの沖まで 

大人の背が届きます。

「材木座」の地名の由来は、

中世の同業者協同組合「座」にあります。 

鎌倉でも寺院の多い地域として知られる現在の材木座には 

かつての築港「和賀江島」が静かに横たわり、

遠浅の海岸は マリン・スポーツに興じる人々で賑わっています。

「和賀江島(わかえじま)」 :

鎌倉市・材木座海岸の沖合いに 

引き潮の時にだけ見える石の河原のようなものは、

現存する日本最古の築港(人工の港)遺跡で、

国の史跡にしていされています。

ですから、石の一つ一つも国の史跡ですから、

持ち帰ると法に触れますのでご注意を。  

大昔の材木座海岸は 諸国から鎌倉に入る船で賑わった

そうですが、

遠浅のため 難破する船も多かったそうです。

そこで、防波堤兼船着き場として作られたそうです。

01)材木座海岸・飯島地区(1) 

02)材木座海岸・飯島地区(2) 

03)材木座海岸・飯島地区(3) 

04)材木座海岸・飯島地区(4) 

05)材木座海岸・飯島地区(5) 

06)材木座海岸・飯島地区(6) 

07)材木座海岸・飯島地区(7) 

08)飯島地区「和賀江島」(1) 

09)飯島地区「和賀江島」(2) 

10)飯島地区「和賀江島」(3) 

11)飯島地区・和加恵島の「碑」 

12)美脚・右足 

13)特別出演・左手 

14)友情出演・左足 

15)飛び入り出演・マウンテンバイク 

16)逗子マリーナから観た「和賀江島」 

17)ゲート・ボールを楽しむ ご老人の方々 

18)逗子マリーナ防波堤から(1) 

19)逗子マリーナ防波堤から(2) 

20)逗子マリーナ防波堤から(3) 

21)逗子マリーナ防波堤から(4) 

22)磯カニを撮ったつもりだったが・・(1) 

23)美脚 

24)磯カニを撮ったつもりだったが・・(2) 

25)磯カニを撮ったつもりだったが・・(3) 

26)海面に足が届かない・・(1) 

27)海面に足が届かない・・(2) 

28)小坪「大崎」 

29)大崎地区「小坪マリーナ」 

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mitch

’ nice! ’ を、ありがとうございます。
by mitch (2017-09-09 09:05) 

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