06.07.17～19 私が勝手にイメージしている 某 ” おでん屋 ” さんの みたいな、大根煮。
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私が勝手にイメージしている 某 ” おでん屋 ” さんの みたいな、
味が染込んでいながらも歯ごたえ有る 煮たダイコンにする。
01） 天然ブリ、切り落とし・見切り品 ￥398。７／１７
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02） 洗ったら、鮮度は上々。
元は刺身用の冊と同じ鮮度でも
ブリの切身って直ぐに変色するから
見栄えする商品価値が有る期間が短いんだよネ。７／１８
一時期、スーパー鮮魚部従事で食いつないだ時の実感。
朝に切り身で品出しして、
夕方の初っ端（しょっぱな）から値引きを始めちゃったんだもんナ。
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03） 私が勝手にイメージしている
某 ” おでん屋 ” さんの みたいな
味が染込んでいながらも、歯ごたえ有る
煮ダイコンにする。
右は鯵で採ったダシ。’ そばつゆ ’ の希釈用。 ７／１８
今回は煮汁の浸透具合をテストするために、
市販の ” そばつゆ ” で色を濃くした。
ＴＶで視た或るおでん屋さんは
長時間かけて大根を下茹でするのではなくて、
大根の仕込みは短時間なのだそうだ。
それを試した。
今回の私は
大根を下茹でしないで、濃い煮汁で煮るだけ。
ＴＶで視た或るおでん屋さんは商売用として、
アク抜きくらいはするだろうけど。
浸透圧を利用して、水分と煮汁を入れ替えるのかナ。
私が食べない、漬物の原理か？
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04） 翌朝７／１９、下処理したダイコンと一緒にブリを煮た。
’ ぶり大根 ’ のやわらかい煮方をした大根では
ありません。
なぁ～るほど！ バッチリ歯ごたえ有る大根が煮えたァ！
モォ～ クセになりそう！