’突撃一番’に自宅がバレたかもしれない 06.10.07朝。
今朝は’ステッペンウルフ’の生存確認が出来てホッとした。
その帰り道の露地、即ち ’突撃一番’の縄張り？で
その ’突撃一番’に付きまとわれた。
イヤなことではない。
01) 実家からの帰りで 露地へ入った途端、
またもや ’突撃一番’に付きまとわれた。
02) 自動車が通る道路へ出る直前の写真
動画 と写真は これだけなのだが・・・
02）の後に ’突撃一番’を触りまくった。
私の記憶の限り、この時点で猫を触った経験は
「光明寺」のネコ数匹と
やはりココを縄張り？とする’南極２号’だけだ。
ここ数ヶ月 猫のことばかり書いてはいるが、
私は 特別に動物が好きというわけではなくて
愛犬家でもなく ましてや 愛猫家でもない。
動物もそれを知っていて？ これまでの猫は、
私を見ると逃げるのが普通だった。
付きまとわれるのはイヤではないが、
エサが目的であろうし、実家まで来て ’ステッペンウルフ’の邪魔を
されたくない。
何よりも、ご近所様に「私が 野良猫を集めている」 と
思われたくないことの方が先に来る。
’突撃一番’を触ろうとすれば 身をかわすか逃げると思ったら、
腹や 喉や 顎を撫でても 目を細める有様だった。
動物に触れる習慣が無いわたしにとっては、かなりの長時間だった。
露地から車が通る道路へ出て 反対側の歩道へ渡った。
こちら側は ’突撃一番’達の縄張りではないと思っている。
しかし・・・
私が歩きながら振り向いたら、
’突撃一番’も道路を渡って ５～６ｍ後ろを同じ方向へ歩いていた。
最終的には、自宅アパートの８ｍ弱手前まで付いてきたところまでを
確認した。 その先は確認せずに 自宅へ入った。
’突撃一番’に自宅がバレたかもしれない。
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歩く私にまとわりつく ’突撃一番’ 06.10.04朝。
今朝は ’ステッペンウルフ’にエサをあげ損なった。
そして、そのエサを 実家玄関付近へ置いてきてしまった。
私は 南極越冬隊員ではない！ 06.09.27夕
’南極２号’には、
’伊集院 健’という 親しい友人がいるではないかぁ・・・