低次元’紳助’に身の危険を感じたか？’ステッペンウルフ’

低次元’紳助’に身の危険を感じたか？’ステッペンウルフ’06.10.28夕。

チョッとなぁ・・・、このタイトルは　事実を歪曲したかナァ・・・。

 

私が実家へ着いた時点で、’ステッペンウルフ’は来なかった。

一応、玄関を網戸にしておいた。

 

01) 今夕は、私が帰ろうとしたら 玄関前で座っていた。

網戸を開けて外を確かめること無しに、’お約束写真’を撮った。

 

 

 

02)　動画。

　　　今夕は　’ステッペンウルフ’が好物らしいキャットフードを

　　　持ってきた。

　　　身を低くして食い気満々の様子だったが、

　　　退いて屈伸して井戸の上に乗ってしまった。

　　　ヤッパリ！　’紳助’が陰険な牽制をしていたからダ！

 

 

 

03)　動画。

　　　’ステッペンウルフ’へ　エサを一掴み持っていったら、

　　　その場で喰った。

 

私が一旦引っ込んで　再び外へ出たら、’紳助’がウロウロしていた。

’紳助’は　私を見てその場に座ったが、塀の上へ退散した。

今思うと、井戸の上の’ステッペンウルフ’へ　

もっとドッサリと　エサを置いてあげていればよかった。

 

この動画は、玄関の床を撮り続けた状態のまま終了する。

私は、井戸の上で喰う　’ステッペンウルフ’に対して

塀の’紳助’の行動を観察して撮ろうとした。

しかし、そこへ見知らぬ男が通りかかった。

その男は、（ここへ入る文章を削除した）　立ち止まって　

井戸の上で喰う　’ステッペンウルフ’を見ていた。

私は、

その状況を　その男がどう云う心情で見ているのであろうかと

推測しながら　’ステッペンウルフ’を見ていたので、

撮り続けているカメラのことを忘れていた。

 

 

06.10.28夕。低次元’紳助’に身の危険を感じたか？’ステッペンウルフ’