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どんなに頑張っても、東海道線大船駅(鎌倉市)名物駅弁
「鯵の押し寿司」みたいには作れないけど・・・・
01) デッカイ鯵を酢締めにすることにした。
左の鯵は、予め塩締め済み。 11/07
02) 冷蔵庫が小さいから、最近は小さな容器で済ませる。
ただし、こっちの方が漬け汁の量が多く必要な気がする。
出来たら、漬け汁を別の容器へ絞って他へ使いまわししようかネ。
魚や肉を 酢(+調味料とか)で煮ても、酸っぱさはスッ飛んじゃうしネ。
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03) 冷蔵庫へ突っ込んだまま忘れていた。
’ 押し寿司もどき ’ を作ることにした。 11/10
04) 今回は丸型でいこう!
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05) 寿司飯に酢締め鯵を乗せて、小さなコッフェルを乗せた。
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06) 錘は買ってきたばかりの2.7L焼酎。
だから、約2.7kgだ。 わかり易い。
07) 抜き取った。
刺身用に皮を剥いであったから、旨そうに見えない。
08) 木型枠じゃないから酢飯がビチャビチャだけど、
食うときまで放置すれば水気はスッ飛ぶことを期待した。
オイチイ!・・・ ・・・
茶碗の寿司飯 & 大切りの酢締め鯵 で食えばイイじゃん。
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