野良猫用”特製！イナダ腑グリル”

野良猫のエサ用　”特製！イナダ腑グリル”　06.12.03

 

以前から思っていたことだけど・・・

いつも棄ててしまう魚のハラワタを野良猫が喰えば、

その魚の　一尾ほぼ全てが　地球生命体の存続維持に

貢献したことになる・・・

・・・・・っと　深遠な哲学的思索をしながら

魚を卸しているわけではないけれども、

なぜ？

地球上の動物は　他の動物を殺して喰って　生命維持するのか？

と思うことがある。

食虫植物も有るが、

植物のように　大気と地中の養分で生命維持出来るように

創造されなかったのだろう　っと思うことがある。

 

だから　ここの　”特製！イナダ腑グリル”と　どんな関係か？

っと問われれば、全く関係はありません。

 

イナダを卸していたら、先日に試したこと　を思い出した。

今回は　この大きめの腑で試してみよう。

高いガス代の無駄だけど・・・ 

 

01)　イナダの　”腑”　（はらわた）グリル。

　　　これを焼いた　私本人が「オエェェェ～！」

 

 

02)　動画。

　　　（ここをクリックすると、この画面で＆ＰＣの全画面で開きます。

　　　　　　　　　　　　　戻る時は、ブラウザのボタンで戻ってください）

　　　ガバッ！っと咥えて、

　　　地面でゆっくり喰う　’ドナルドダック・ダン’。

　　　この日は既に　’アノ’首輪　が外されていた。

　　　どういうこと？ 

 

 

03)　チョッっと目を離していたら、

　　　極悪！’ワダ・マサミ’が　’ドナルドダック・ダン’を蹴散らして

　　　図々しく喰っていた。

　　　残りは　’ジョン・ケイ’の分ダ！

 

 

 

 

04)　動画。

　　　（ここをクリックすると、この画面で＆ＰＣの全画面で開きます。

　　　　　　　　　　　　　戻る時は、ブラウザのボタンで戻ってください）

　　　やっと　’ジョン・ケイ’が来た。

　　　それにしても巨大な身体ダ。

　　　後頭部を見ていると松村邦洋みたいダ。

 

 

05)　見ている私を警戒せずに、他の猫を警戒している様子。

 

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海外の画像投稿Ｗｅｂサイト　”Photobucket ”の使い勝手をテストした。

ただ、スポンサー・コマーシャルが「フィッシング」みたいなので 

その誘導へ加担させられる可能性があるので、

私としては　好ましく思わない。