06.12.09夕の ’ステッペンウルフ’ [ ∟「ステッペンウルフ」野良猫]
06.12.09夕の ’ステッペンウルフ’
12/09今朝は、’ステッペンウルフ’が来なかった。
01) 雨の中を、
私の到着と同時にやってきた ’ステッペンウルフ’。
私はドアーに向かって後ろ向きだったので、
’ステッペンウルフ’が どの方向から来たのかはわからない。
でも 隣家の方向から来る場合が多いので、
隣家の庭で雨宿りさせてもらっていたのかもしれない。
相変わらず低い体勢だけれども、
これも ’お約束写真’のうちにいれよう。
02) 今朝焼いた 鯵の頭とダシ殻の骨を、
雨を避けられる場所へ置いた。
そのままにして、私は家に入った。
’ステッペンウルフ’が喰っているところを見ていないので、
大きな鯵の頭をチャンと喰ったのかどうかがわからない。
昼の ’ジョン・ケイ’みたいに、ガンガン喰えるのかどうか・・・
帰る時 私がドアーを開けると同時に、
’ステッペンウルフ’は 驚いたように走り去った。
隣家とは反対方向へ走り去った。
走り去る瞬間に、
’ステッペンウルフ’が鯵の頭を咥えていたことは
私の記憶に残っている。
自分で喰うのだろうか、’レベッカ’にあげるのだろうか・・・
まだ喰い残しがあったから、
一緒に戻って 一緒に喰ってくれればよいと思った。
雨だから、’トラ親子’は来ないと思う。
極悪ツートップの
’パクーリ・トヨータ’と ’シークレットブーツ・タクヤ’には
気をつけろ！
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