驟雨のあと 夕暮れまでの ’ステッペンウルフ’ [ ∟「ステッペンウルフ」野良猫]
驟雨のあと 夕暮れまでの ’ステッペンウルフ’ 06.12.11夕。
小説「驟雨」も 「夕暮れまで」も、
味も素っ気も無い 「○.△.□夕の’ステッペンウルフ’」みたいな
タイトルが続くと、
自分自身が どんな内容だったかを思い出すのが困難で
引用する時に参考・検索し易いように
テキトーに芝居掛かったタイトルを付けただけ。
01) 今夕もノッソリやって来た。
路面は濡れているが、雨は上がっている。
日が当たらない谷戸(やと)なので、
この時期は 路面も 空気も湿った状態。
02) 動画。
今夕は焼いた塩鮭を持ってきた。
薄塩だから、猫が喰っても平気だと思う。
03) 動画。
猫ってェ、
この程度の大きさでも 頬張るのが困難なんだネ。
ボロボロこぼれたのから喰っている。
少なくとも、猫に食い殺される人間は居ないとオモフ。
04) 動画。
問題なのは・・・、
大特売 1切れ¥68を 5切れ買って、
私と父が1切れずつ喰って
他の3切れは 野良猫のエサになったという事実ダ!
05) 動画。
吉行淳之介の小説 ”夕暮れまで”風に言えば
「ねぇ・・・、いいだろう?・・・お触りしてもサッ・・・」
「(相手の十代女は頑なに拒む)」
06.12.11夕。驟雨のあと夕暮れまでの’ステッペンウルフ’
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記事の内容が
私の えげつないアフィリエイト広告を貼る千載一遇の
チャンスなので、
好きでもない作家の作品だけど ペタペタ貼っておこう!
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