07.05.10朝の ’ステッペンウルフ’ [ ∟「ステッペンウルフ」野良猫]
07.05.10朝の ’ステッペンウルフ’
’ステッペンウルフ’の写真を、
昨年06.05.16から撮り続けてきた。
私が幼稚園の時は その一年間が長く感じられて、
いろいろな行事に接したことを覚えている。
今この歳になってみると、一年間が 短く感じる。
このように感じることについては、
学術的法則が有って その法則名も有るそうだ。
例えば・・・
幼稚園児の一年間は、それまでの人生の 約1/6に亘る。
今の私では、この歳までの 1/○△ に過ぎない。
法則名は忘れたが、こんな内容だったことを覚えている。
猫の生命は、人間よりも短い。
人間の年齢に換算すると、
’ステッペンウルフ’は 何歳位なのだろか?
この賢さから鑑みて、私より歳上に相当するのダラフ。
01) 少しうつむき加減だけど、’お約束写真’
02) 動画。
二回目の経験。 2回目のセイコウを経験。
03) 動画。
帰り際に撮った。
また以前のように、網戸にしていた。
家を出る時も網戸のまま。 すっかり暖かくなった。
04) 動画。
もう尻尾を触らせてくれない。
喰っている時に限れば、
’親トラ’は ”お触り自由”にまで慣れてきた。
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