アソコのアレ、アレ、アレ・・・ 07.06.10 18:50pm頃~
(今更白々しいが、諸事情有って不都合な箇所を修正のうえ再編集した。09.05.16)
” 薄暮の鎌倉材木座海岸 07.06.10 ” の続き。
海岸で感じられた祭りの余韻は、
’2号’(私の愛人ではない)付近の砂浜で
酒を酌み交わしている一団だけだった。
アソコのアレ、アレ、アレ・・・ 07.06.10 18:50pm頃~
(今更白々しいが、諸事情有って不都合な箇所を修正のうえ再編集した。09.05.16)
” 薄暮の鎌倉材木座海岸 07.06.10 ” の続き。
海岸で感じられた祭りの余韻は、
’2号’(私の愛人ではない)付近の砂浜で
酒を酌み交わしている一団だけだった。
海岸から上がって、’五所神社’方向へ歩いて行った。
ここの通り一帯は、外に宴席が設けられていて
祭りの余韻ムンムンだ。
いま ’沖縄そば’を食ってきたというのに、
いつも食う食堂の前を通ったら ラーメンが食いたくなった。
満員だったのならば諦めたのだけれども、
ダメモトで覗いてみたら 丁度 集団の客が帰るところで
席が空いた。
結局、私は ラーメン食って 汁も全部飲み干した。
いつもの行動パターンで、帰り道に アソコへ寄った。
途中の裏道で、
飼い猫らしい 初対面の猫に ミャオゥ~ンと声を掛けられた。
撮ろうとしたが、さすがに初対面なので 後ずさりされた。
これが 当然だと思う。
むしろ、
このページへ貼った 鼻先へカメラを向けても動じない
アソコの猫の方が特異だと思う。
動じないのは それなりの理由が考えられるが、
その件は 既に他で書いた。
01)
塔頭「千手院」’側の’通用門。
首輪を付けた黒っぽい猫と遭遇。
02)
この大きさで撮れるほど顔見知りだったっけぇ?
私の方が忘れている。
03) 誤ってフラッシュ焚いてしまったから、
正しい体毛色がワカンナイ。
04) 山門。
左、負傷した右目が癒えたかが心配な ’ジャック・ブルース’。
右、いつも一緒の ’ジンジャー・ベーカー’。
05) 山門。
起き上がってポーズをとってくれた。
06) 山門。
自分でテキトーに命名したから、
自宅へ帰ってからでないと名前がわからない
’マモル・マヌー’。
07) 山門。
手術した傷は癒えたらしいけれども、
今度はヨダレを垂らして病気みたいな
’エディ潘’(元・二代目’トラシマ3号’)。
08) 山門。
こっちも 私なりの正式名を忘れたから、自宅で調べ直した。
手前、’スイズルイス加部’(元・’パンダ2号’)。
奥、’ケネス伊東’(元・’トラシマ4号’)。
ザ・ゴールデン・カップスだった。
09) 山門。’ルイズルイス加部’
10) 山門。’ルイズルイス加部’
11) 山門。
’ルイズルイス加部’の貴重な ’30cm以内接写’。
12) 本堂前。’トラシマ1号’
13) 本堂前。’トラシマ2号’
14) 総門外の車下。
久々の ’ウツボ1号’。
15) 総門外の車下。’ウツボ1号’。
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