鰹を炙った。 ただ、炙ったというだけのこと。07.06.18
”鰹を食った。07.06.18” からの続きだけれども、参照するに及ばず。
01) 今回は、おもいっきり皮が焦げるまで炙ってみた。
02) 裏側。
ここで包丁を入れると、
半分を鷲づかみにして、そのまま食い尽くしてしまうから我慢。
本場の鰹タタキは、冷まさないで あったかい内に食うんだってネ。
正しく その通りで、ここでツマミ食いすると止まらなくなる。
今回は その場で食うのではなくて、
変色しないように炙ってから保存する目的。
だから、裏にしたアルミ鍋の底と アルミ蓋でサンドイッチして
迅速に冷ましてから 冷蔵した。
でも・・・
一節を半分に折って、
その半分をヤキイモみたいにしてかじりながら
呑んでしまうこと 必定・・・。