07.06.25朝の ’ステッペンウルフ’ [ ∟「ステッペンウルフ」野良猫]
07.06.25朝の ’ステッペンウルフ’
01) 大量に出た魚の骨を焼いて、小さく切った。
到底全部は食えないが、
どれが ’ステッペンウルフ’の好みかがわからないから
全部を一緒にした。
残りを ’ダンもどき’へあげたいんだけどなぁ・・・
”ひょうきんトリオ”の警備が厳しくて来られない。
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02) 動画。
食えそうなところを探して、少しづつ食い始めた。
03) 動画。
他の猫は知らないが、
’ステッペンウルフ’へ 山盛りであげると
食える部位を選別出来ないみたいだ。
重ならないように、平たく置くべきだった。
今更ながらに、犬とは異なることを知る。
04) 動画。
骨を食わない ’親トラ’へ、
いつものカリカリ・キャットフードをあげた。
05) お口直しに、カリカリ・キャットフードもあげた。
濡れることを嫌う猫なのに、
’親トラ’（’紳助’の母）は 濡れた地面へ座った。
どちらも、本当に温和な性格の猫だ。
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06) 帰り際に、
庇の上で雨宿りする ’ステッペンウルフ’を撮った。
ここが、夏場の雨宿り場所のようだ。
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皆、元気で暮らしてるようでなによりです。
ネコって概ね食べるのが下手ですね
犬のように下や唇が自在に動かない。
ま、そこがまたカワイイんですが（笑）
by スベッテンコロブ (2007-07-10 00:54)
スベッテンコロブ様、コメントを ありがとうございます。
何度も ここへ書いていることなんですが・・・
動物を飼った経験が ほとんど無くて、
愛猫家でもないし
特別な動物好きでもない私のブログは
すっかり ’猫ブログ’になってしまいまスタ。
’ステッペンウルフ’の写真を撮り続けているのは、
実家で一人暮らしの父の様子を看に行った時に
別段 何も起こってなかったという
安堵のスタンプみたいなものなのです。
ですから 毎回同じようなマンネリ写真の繰り返しですが、
このマンネリが 一日でも長く続くことを願っています。
ここso-netブログの管理画面では
so-netブログユーザーによる定期購読者人数が
表示されるようになったのですけれども、
私の定期購読者人数は５人以下デシ。
だから、不特定多数様に読まれることを意識せずに
ここまで続けることが出来まスタ。
ロッド・スチュワートのアルバム
”Every pictur tells a story.”から拝借した
ブログのサブタイトルですが、
’一枚一枚それぞれの絵には物語りが有る’に倣って
後日 自分が写真を見直した時に
その当時の状況を想い出す事が出来れば それでヨシとして
不得手な文章を省きまスタ。
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猫が口を開けたところを 私が覗いても、
猫の門歯を 私には確認出来ません。
ところが、
最近 Ｗｅｂで猫の骨格を見たら
ちゃんと 門歯が有るんですネ。
犬は、私でも確認出来ます。
これまで
猫は ライオンのミニチュア版だと思っていまスタが、
観察を続ける内に
犬よりも遥かに弱い動物・・・っというか、
生きてゆくのが大変な動物なのでは？
と 思うようになってきまスタ。
元来 同じ肉食動物であっても
穀物や野菜を食う犬もいるみたいですが、
私の知る限りでは 猫は食わないし
消化出来ないみたいですナァ。
残飯を漁っても、
どれだけ 食えるものを探すことが出来るのやら・・・。
野良犬は 捕獲可能だけれども
野良猫の捕獲は困難なそうですし、私でも理解出来ます。
人間社会の傲慢な言い方からすれば、
それなりのバランスがとれているのかなぁ っと
思うことが有りマフ。
by mitch (2007-07-10 04:21)
そうだ、そうダァ！
６月に ’カルメン・マキ＆ＯＺ’を
特に 曲”六月の唄”を集中的に聴きまスタ。
思うに・・・
スベッテンコロブ様のベースは、
このバンドのベースみたいなのでは？ っと
勝手なイメージを抱きながら聴きまスタ。
by mitch (2007-07-10 04:43)