01) 鎌倉市材木座「光明寺」山門。
いつも一緒の ’ジャック・ブルース’と
’ジンジャー・ベーカー’寝ていた。
’ジンジャー・ベーカー’が、アクビしたところを撮った。
02) 鎌倉市材木座「光明寺」山門。
階段を登って、’ジャック・ブルース’を接写した。
03) 鎌倉市材木座「光明寺」山門。
’ジンジャー・ベーカー’が起きて、
階段下に脱いだ
一年以上履いて 私のフェロモン漂うゾウリを嗅いだ。
04) 鎌倉市材木座「光明寺」山門。
’ジンジャー・ベーカ－’を接写。
05) 鎌倉市材木座「光明寺」山門。
丸まって眠り続ける ’ジャック・ブルース’を撮った。
06) 鎌倉市材木座「光明寺」山門。
カメラが床にぶつかっても目を覚まさない
’ジャック・ブルース’を接写。
07) 鎌倉市材木座「光明寺」
山門の外へ出た ’ジンジャー・ベーカー’を撮った。
カメラへ近づいて来てしまうので、
これを撮るのは困難だった。
08) 鎌倉市材木座「光明寺」
山門の外で毛繕いする ’ジンジャー・ベーカー’。
－－－
09) 鎌倉市材木座「光明寺」。
写真右奥の材木座幼稚園とは’別の’、
市内幼稚園児が遊んでいた。
10) 鎌倉市材木座「光明寺」。
山門を背景に ワザトラシイ構図で
’エディ潘’（元・二代目’トラシマ３号’）を撮ったが、
左下カドで切れてしまった。
－－－
11) 鎌倉市材木座「光明寺」開山堂。
’７／２１～２２観蓮会’の告知。
楽器「チター」の演奏を聴くだけでも、価値がある。
想い出すのは・・・
高校時代に使った英語の辞書に、「チター」の挿絵が載っていた。
これで もの楽器の名前を知ったが、音色を聴いた事が無い。
この辞書を 今だ大切に持っている。
愛着が有ることと共に、
改訂ごとに挿絵が削除されて 無味乾燥な辞書になってゆくからだ。
更に想い出すのは・・・
「ダッチワイフ」の挿絵だ。
’伊集院健’や ’南極２号’では ない！
当時、
私を筆頭とする 純朴な学生が
誤った理解をせぬようとの配慮だと思っている。
籐（とう）で出来た、身を横たえることが出来る 安楽椅子だ。
古典絵画で 女性ヌードモデルが横たわっているような椅子の、
籐製版だ。
ところで・・・
「籐（とう）」ってェ、”たけかんむり” なんだネ。
店の看板で頻繁に見るけど、気づかなかった。
12) 鎌倉市材木座「光明寺」開山堂。
’７／２８～３０献灯祭 ’の告知。
13) 鎌倉市材木座「光明寺」開山堂。
今年は蓮を少なくしたようだ。
鯉と、数え切れない数の亀が 悠々と泳いでいた。
－－－
14) 鎌倉市材木座「光明寺」本堂。
石庭を観賞してウットリする、
’トラシマ２号’と’デイブ平尾’（元’パンダ１号’）。
15) 鎌倉市材木座「光明寺」本堂。
斜め後ろから撮った。
16) 鎌倉市材木座「光明寺」本堂。
石庭を観賞する二匹の猫。
17) 鎌倉市材木座「光明寺」本堂。
山門を遠景に二匹を撮ったつもり。
18) 鎌倉市材木座「光明寺」本堂。
石庭を観賞する ’トラシマ２号’。
19) 鎌倉市材木座「光明寺」本堂。
薄目を開けている ’デイブ平尾’を接写。
20) 鎌倉市材木座「光明寺」本堂。
石庭を観賞する三匹の配置。
’人間の’鑑賞者は、
撮影場所後方に かたまって座っていた。
21) 鎌倉市材木座「光明寺」本堂。
石庭を観賞する ’トラシマ１号’。
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22) 鎌倉市材木座「光明寺」山門。
まだ眠り続ける ’ジャック・ブルース’と、
再び一緒の ’ジンジャー・ベーカー’。
いつも二匹は ワンセット。
私が階段を登り、
同じ床に立って見おろしているのだけれども 全く動じない。
23) 鎌倉市材木座「光明寺」山門。
お約束の ’鼻先１５ｃｍ接写’。
24) 鎌倉市材木座「光明寺」山門。
猫を癒す慈愛の手。
本来の私は、
愛猫家ではないし
特別に 動物好きというわけではない。
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