アソコの アレ [ ∟アソコのアレ]
アソコの アレ 07.12.15
(今更白々しいが 諸事情有って、
修正漏れを承知の上で 不都合な箇所を修正のうえ再編集した。09.05.16)
11:00am開店の いつもの食堂で昼飯食うときは、
15分前に家を出て ここで時間調整している。
だから、こんな 同じ様な写真ばかりが どんどん溜まってくる。
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11:00am頃~
01)
山門内側階段下で寛ぐ ’バーナード・パーディ’。
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02)
山門の外で寛ぐ、いつも一緒の
老齢 ’ジャック・ブルース’& ’ジンジャー・ベーカー’。
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03)
どんなに近寄っても、
達観したかのように長椅子にもたれかかったような
姿勢を崩さない ’ジャック・ブルース’。
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04)
近寄っても 影を落としても、
目を開けようともせず 動じることなく
達観の境地 ’ジンジャー・ベーカー’。
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05)
私としては、昼間に山門の外で会うのは珍しい。
通常は本堂前。
眩しい陽光で目を細めて怖そうな顔になってしまった、
老齢 ’トラシマ1号’。
ちゃんと座って カメラ目線でポーズしてくれた。
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06)
眩しい陽光と影との微妙な位置で寛ぐ ’エディ潘’。
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いつもの食堂で 神奈川県民食! 「サンマーメン」食って
県民の義務を果たした。
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対面の八百屋で花を4束買って墓参した。
墓石2塔で 献花筒2対で4基だから。
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買い物が目的なのだけれども こんなポカポカ暖かい晴天なので、
長谷方向へチャリンコを走らせた。
「鎌倉文学館」手前の写真を撮って、
長谷~笹目の谷戸(やと)を通って戻り 買い物を済ませた。
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いつものパターンで 由比ガ浜滑川(なめりがわ)から
R134沿いで帰途についた。
これもパターン化されていて、
’3号地下道’の階段から 材木座海岸へ出て
’1号地下道’をくぐって旧道へ出る。
出たところが アソコだから、↓ここで 道草を食う。
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12:50pm頃~
07) 動画。
私には 即座に個体識別不可能なややこしい猫だから
動画を撮っておいた。
かなり近づいて撮ったのだけれども、
カメラの性能上 小さく写って更に不鮮明。
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.08)
自宅で調べたけれども、決定打が無い。
今回は 以前に作った暫定名「仮称 ’トラシマ5号’」としておく。
’幻の ふっくらした顔の「トラシマ系」猫’かも識別困難。
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09) 動画。
総門周辺の参道。
私を見て ’ウツボ2号’が何かを喋りながら近寄ってきた。
恐ろしい顔の模様なんだけど、すっかり私になついている。
勿論 エサをあげたりはしないし
他と同じく 距離を保って接してきた。
カメラへ突進してくるので、座っているところを撮るのは困難。
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こんな天気の良い日には鎌倉を散歩したいなぁ。
今日もトラシマ1号の顔が見れて嬉しく思います。
また安心しました。
この日は山門の下まで来ていたんですね。
僕が行く日にはいつもうつぼ1号・2号がいません。
遭遇したのは数回だけ。
いつもどちらか一匹だけなので未だに識別不能です。
by jbond (2007-12-16 14:26)
↓jbond様、コメントを ありがとうございます。
午後に再度寄ったときの ’トラシマ1号’は、
精力的に歩きまわっていました。
そして、縁台に座って石庭を眺めている方に 近寄ったりしていました。
今や ’トラシマ2号’と簡単に識別出来るほどに痩せてしまった
’トラシマ1号’の健康状態が心配です。
識別可能だから、私なりの正式命名をした方がよいかも?
この猫に限ったことではありませんが、
’うつぼ2号’は 総門周辺の人家に棲家が在るみたいです。
’うつぼ1号’は三毛だから雌なので、
総門をくぐると 直ぐに女子トイレの方へ姿を消してしまいます。
今の私では 二匹の体毛模様の違いが簡単に識別出来るし、
’2号’はガリガリに痩せているので 遠くからでも識別出来ます。
こっちも、私なりの正式命名をした方がよいかも?
by mitch (2007-12-17 04:18)