08.01.04 アソコの アレ
（18.02.19 たまたま見つけた際に再編集。
直截的／ちょくせつてき なアソコの名称を含むタイトルとページ内の文言を変更、他。）
- ∟アソコのアレ
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初詣の帰りに寄った。
他の神社以外の札・お守りも一緒に、
鶴岡八幡宮へ納めるのを兼ねて 朝の内に初詣した。
鶴岡八幡宮拝殿と、
境内の 「白旗神社」 「旗上弁天社」へ詣でた。
どうせ自転車だし たいした距離でもないから、
買い物をしての帰途に、いつものパターンで ここへ寄った。
後から考えれば、ここへ来るのは今年初なんだよナ。
だから初詣なのだけれども、
賽銭もあげず手を合わせることもこともせず
拝礼もしなかったことに気づいた。
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”正月四日、材木座海岸から富士を観る。 08.01.04” からの続き。
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アソコのアレへ、新年の挨拶。
01) アソコ １０：４５ａｍ頃～
階段での ’ 成毛 滋 ’。
初めは、両腕へ顎を乗せて腹這いにしていた。
遠目では、てっきり ’ バーナード・パーディ ’ だと思っていた。
更に近づいたら、上体を起こし前足をついた。
ここで撮っておけばよかったのだけれども、
いつもどおり 相手に恐怖心を与えないように撮る寸前まで
カメラをしまっておいた。
睨めっこになったが、なぁ～んか違う。 痩せたのかぁ？
更に近づいたら、写真のように 階段を登っていってしまった。
しかたなく、この写真を撮った。
この直後 次の写真撮る時にわかったのだが、
’ バーナード・パーディ ’ とは 別の猫だった。
また 新たな猫の出現かぁ・・・っと、
帰宅してからも そう思っていた。
念のため 自宅でアノ ” おヴァカなリスト ” を参照したら、
なぁ～んだぁ！ ’ 成毛 滋 ’ じゃぁ～～ん！
１２／０８に会って命名したばっかりジャァ～ん！
以前にも 他の猫で、このような状況を作ってしまったことがある。
たとえ猫であっても、
飛び降りたり 他の構造物へ飛び移ることは困難かナと思う。
私が ここに居る限り、この猫は逃げられないであろう。
恐怖心を長引かせないよう
素早くカメラを出して サッっとこの写真を撮って、この場を離れた。
そして他方の階段を振り返ったら・・・
ここを お気に入りにしている ’ バーナード・パーディ ’ が
横たわっているじゃぁ あ～～りませんかぁ！
そうかぁ！ 今の猫は別の猫（’成毛 滋’）だったのかぁ～！
02) 他方の階段で まどろむ ’ バーナード・パーディ ’
03) 私が階段を登って近づいても
身構えることなしに デレェ～っとしたままの
’ バーナード・パーディ ’。
本日は特に！ ご機嫌ヨロシ。
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04) ’ トラシマ１号 ’。
仮設通路を屋根にするかたちで日光浴していた。
昨年末から、
目ヤニのような濃い涙のようなものが
右目から流れて こびり付いているのが気がかり。
獣医でもないし 動物のことに無知な私ではありながらも、
人間に例えれば
両目内側にあって 涙を回収して鼻へ排出する穴が
詰まっているのでは？ っと思った。
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05) ’ トラシマ２号 ’ が近寄ってきた。
動画にしたかったけれども、設定が間に合わなかった。
06) 挨拶代わり？に 私の足元を一周して、
またフラフラ歩き出した。
07) ベンチへ座って、
私へ 一緒に座れと言いたげな ’ トラシマ２号 ’。
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08) 自転車で帰途方向へ向って走っていたら、
’ ウツボ２号 ’ が近寄ってきた。
恐ろしい顔の模様に似合わず、
’ トラシマ２号 ’ よりも人なつこい。
その上、散歩に連れられた犬が近づいても逃げない。
カメラへ向って突進するので
静止しているところを撮るのが困難なのだが、
第一歩を踏み出す直前に 辛うじて撮った。
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（以下を削除。09.05.16）