08.01.01朝の ’ステッペンウルフ’

08.01.01朝の ’ステッペンウルフ’

2008年元旦だ(=゜ω゜)ノぃょぅ

一年の計は、元旦にあり！

・・・ ・・・っと、

頭痛を催すほどに白々しくも １／２２に これを書いている。

 

残念ながら、今朝は ’ステッペンウルフ’も ’親トラ’も来なかった。

大晦日の昨夜は　野良猫組合主催の合コンで盛り上がって、

まだ寝ているのかもしれない。

 

一年の計といえば・・・ ・・・

’ステッペンウルフ’については、

一応　０６．０５．１６から書き始めたことになっている。

今書いているページで、９６０回目。

実際には もう少し多いはずだが、散逸した。

当初は 継続するつもりなど無くて、アッチコッチの ’放置国家’へ

エディタや 編集画面などの使い勝手テスト用の記事にしていた。

そのうちに ほぼ毎日のように ’ステッペンウルフ’が

実家の玄関先に来たり

私が来る前から待っていたりするのを知って、

継続して撮り続けることにした。

更に エサをあげ始めたのだが、

近所の方々に 野良猫へのエサやりを知られたくないとの思いから

玄関ドアーを半分閉めた内側でのエサやりを撮り続けた。

そんな状況で撮った写真ばかりなので、

同じ様な マンネリ写真の連続だった。

そうしているうちに、

このマンネリが 私の潜在的なマゾヒズムを呼び起こして

快感に変わってきた。

ハァ ハア ・・・ ンンン・・・ウ～ンッ、ウッ、アッ　アアァァァ～ッ！　

アッチコッチの ’放置国家’へ貼った　

連続した日付のマンネリ写真が 相当量溜まったので

このブログへ一項目を設けて集積させるに至ったのだが、

全てを回収することは出来なかった。

 

もう 一年半以上も続けてきて

貼る写真も以前に貼ったのと同じ様なのばかりでマンネリの極致ダ。

こんなマイナーなブログが

不特定多数様の目に触れる機会が僅少であることと

”Every pictur tells a story.” の主旨で

自分自身が物語を想起できればそれでよし とすることにした。

具体的には、ただ写真を貼り付けるだけに留めることにした。

もしや この ’ステッペンウルフ’をお読みになられている方が

いらっしゃるとすれば、

どうぞ　過去の記事を参考に各写真との行間を読み取って

いただけますれば 恭悦至極でございますル ・・・ ・・・っと・・・