08.01.20朝の ’ステッペンウルフ’ [ ∟「ステッペンウルフ」野良猫]
08.01.20朝の ’ステッペンウルフ’
最近は動画にセットしてから来るので、
’ステッペンウルフ’が土手から降りて来るところばかりが増えた。
何度撮ろうが、どうでもよいことだ。
健康で日々を送ってさえいれば、それで良し。
その一瞬を撮り損なったが、
’ステッペンウルフ’が ’親トラ’(’紳助’の母)へ
猫パンチを浴びせた。
その瞬間、
’親トラ’は 地面へ背を付け 腹を上にして身を横たえた。
’ステッペンウルフ’へ恭順の意を示したかのようだった。
直後の ’親トラ’はシュンっとなってしまったように見えた。
03) 動揺した私は、エサを床へぶちまけてしまった。
’親トラ’は、それを掃除してくれるかのごとく食ってくれた。
心配したほどに険悪な事態ではなさそうなので安心した。
’ステッペンウルフ’なりのルールに対して、
’親トラ’が そのルールを侵したのかもしれない。
04) ’ステッペンウルフ’が急に跳び出したので
その先を見たら、昨夕に続いて 今朝も ’ハマダDT’が来た。
05)
広大な!庭に見せかけるのも不可能な猫の額ほどの狭小な庭 へ、
道路から回り道して侵入した 猫の ’ハマダDT’を撮った。
06) ’ハマダDT’を追っ払った後、
二匹が安心したように食い始めたところを 振り向いて撮った。
1/12に 私としては好意を持っている ’突撃一番’が来て、
’ステッペンウルフ’と ’親トラ’の脅威にならないことを望んだ。
この ’ハマダDT’は自宅アパート庭へ出没する猫で
何ら悪さをしないのにも拘わらず、
第一印象が悪かったので
こんなムカツクような極悪名を付けてしまった。
今では それを申し訳なく思うし、不憫だと思うときも有る。
久しく 自宅アパートへ寄り付かなかったので、
反吐を催す「ha ma da」と タイピングする機会から
遠ざかっていた。
とにかく ’ハマダDT’についても、
超極悪 ’シークレットブーツ・タクヤ’と 同類にならぬことを願う。
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