この胸のときめきを・・・ アソコの アレ 09.11.23
(09.11.28 ファイル損壊を修復したつもりだが、屁みたいな記事だけど様子をみる。)
この胸のときめきを・・・ アソコの アレ 09.11.23
(09.11.28 ファイル損壊を修復したつもりだが、屁みたいな記事だけど様子をみる。)
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買い物ついでの、行きと帰りにアソコへ寄った。
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12:25頃~
山門をくぐったら、補助階段の踊場にアレが寝ていた。
ここで ’バーナード・パーディ’(本名 ’ ノン ’ ) が
寝ていることが多い。
ん? 体毛の色が濃いなぁ・・・ 陽光の反射でなのかぁ?
近寄ったら、
’バーナード・パーディ’ でななくて三毛猫だった。
それにしても、体毛がボロボロで毛並みが悪いなぁ・・・
それでも 右耳先端が切られているから、
不妊手術されているんだナ。
おおっ! これは 初遭遇の猫だどぉッ!
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書くと長かったが
私が近寄って直ぐに その猫は立ち上がって、
カラスみたいなガラガラ声で喋りながら
私の顔の方へ歩いて来た。
補助階段の踊り場は、私の顔の高さだ。
喋りながら歩いているから 猫の口からは牙が丸出しで、
あたかも 私は ’ ガンつけ ’ されているように感じた。
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’ ダスティ・スプリングフィールド ’ と命名した
という結論を先に書いておく。
カンツォーネのスタンダード曲らしいが
「この胸のときめきを(you don't have to say you love me)」は
プレスリーの歌唱を思い浮かべる方が
多いかもしれませんけれども、
私としては
先に聴き知った ダスティ・スプリングフィールドの方だ。
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01) 初遭遇の今日11/23
’ ダスティ・スプリングフィールド ’ と命名。
本名不明。三毛だから雌。 _12:25頃
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08) 今日は11/23だけど、
この ’ ダスティ・スプリングフィールド ’ は
11/20に ココ(=アソコ)へ来たそうだ。
放浪の末に迷い込んだのか、
’ジェニファー・バトゥン’同様に
他で保護されてからココで面倒を看られるに至ったのかは不明。
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