12.11.24 「 ＃名越切通し １／３」’ ＃名越隧道 ’ 手前 ～ ’ ＃亀ケ岡団地 ’ [ ∟鎌倉市]
12.11.24 「名越切通し １／３」’ 名越隧道 ’ 手前 ～ ’ 亀ケ岡団地 ’
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” 「鎌倉駅～名越切通し古道～ 逗子駅 ウォーキング」12.11.24 ” から抜粋編集した。
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” 鎌倉五名水の一つ「日蓮乞水」 ＿ 鎌倉市大町 12.11.24 ” からの続き
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04-01) 台座に「法性寺」と刻まれた石碑 ＿ 鎌倉市大町 ９：２５ａｍ頃
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04-02) 「法性寺」は逗子市久木に在るが、
鎌倉市大町に在る台座に「法性寺」と刻まれた石碑。
古（いにしえ）の広大な寺領の名残りか。
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05-01) ＪＲ横須賀線トンネルの上へ登る道。写真右側の細い方の道。
＿ ９：２８ａｍ頃～
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05-02) 崖っぷちの極度に細い道を進行
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05-03) 石造物。 石塔、頭が落ちてしまった地蔵立像、庚申塔。
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05-04) 古道を実感し始める地点
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06-01) 坂を一旦登りきった場所の道標。 右方向へ進行。 ＿ ９：３１ａｍ頃～
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07-01) 平坦な道を進行中。
９：００ａｍ待ち合わせの少し前まで降雨だったが、
思いのほか水溜りや泥濘みは少なかった。
落ち葉が踏み固められた感触の道が雨水を吸収したかのようだった。
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07-02) 整備された階段状の坂道
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07-03) 坂を登りきった地点での苔むす石。
馬での侵入を阻む意図された置き石との説も有るが、
自然に転がってきた石が
永き年月で地面へめり込んだ状態になったのか？は知らない。
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08-01) この写真では見えにくいが、左上方を含む３方向の道標。火葬場の上付近。
写真の右方向へ進行。 左上方への分岐コースは、別の分割ページにて紹介。
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09-01) 「国指定史跡 名越切通」説明板 ＿ ９：３６ａｍ頃～
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09-02) 途中に「まんだら堂やぐら群（逗子市）」への分岐道があるが一旦スルーして、
’ 亀ケ岡団地 ’ 側出入口方向へ進行。
馬での侵攻を阻止するためといわれる、
「大空洞」（おおほうとう）と呼ばれる場所。 ＿ ９：３８ａｍ頃～
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09-03) ’ 亀ケ岡団地 ’ 側からの入り口付近の小広場 と
切通し断面図による説明板。
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10-01) 09-03）を右へ進むと、直ぐに ’ 亀ケ岡団地 ’ へ出る。
住民様を揶揄する気持ちは全く無いが、
この団地造成によって 更に伸びていた古道が全て破壊された。 ＿ 逗子市
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10-02) 10-01）から振り返って撮った ＿ ９：４０ａｍ頃～
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10-03) 団地内から撮った。
奥の崖下は、ＪＲ横須賀線で左方向がトンネル。
手前の崖下左方向は
神奈川県道311号鎌倉葉山線（旧国道134号線）上にある３組６本のトンネルで、
一般総称 ” 名越の隧道 ” の内 ’ 小坪隧道 ’ ＆ ’ 新小坪隧道 ’。
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10-04) 10-03）の上方で、「法性寺」奥の院 ～ 墓地最奥方向を撮った。
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10-05) 10-04）で、謎の？洋館をズームで撮った。
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10-06) ※ ’ 大切岸 ’ 修復工事現場をズームで撮った。
※ 便宜上 今でもガイドブックなどでも使用されている ’ 大切岸 ’ と書いたが、
近年に ” 石切場跡 ” であることが学術的に確認された。
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11-01) 10-03）～10-06）撮影場所に在る飲食店、うどん「つるの恩返し」。
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11-02) 入り口前のメニュー表。 ＿ 逗子市小坪 ９：４４ａｍ頃～
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12-01) 来た道を引き返した。09-03）の手前方向。
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12-02) 09-02）の反対側 ＿ ９：４９ａｍ頃
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同じ道を引き返し、
” 「名越切通し ２／３」 ’ まんだら堂やぐら群 ’ 12.11.24 ” へ続く
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