（21.08.19 たまたま見つけた際、 PCから消滅した写真回収＆ちょっとした整備。
海岸沿いに歩いて行けば そう遠くはないので遊びに来た人を案内したりを含めて１０回前後は参拝して
いると思うけど、ミーハーの私にとっては 不謹慎ながら大仏さまだけの寺 ’ みたいな ’ 無知な思い込み
が抜けずに他のページのような ” マンネリワンパターン ” 写真の繰り返し対象にはなっていなかった
みたいだ。故にデジタルカメラ所有以降の＿プリント料金など＿ほとんどコストゼロの鎌倉大仏写真は
01) 番外編１
＿ ’ 長谷観音交差点 ’ から大仏までの道路の人混みを避けて、
私は いつも平行する この路地で「高徳院」へ行く。
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02-1) 「大異山高徳院清浄泉寺」 ’ 仁王門 ’＿ 鎌倉市長谷
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02-2) 修復されてからは今日が初めての仁王像。
右側（向かって左側）の「密迹金剛」。
02-3) 扁額の文字「大異山」
02-4) 左側（向かって右側）の「那羅延金剛」
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03-1) 台湾から寄贈された白色大理石の狛犬像。
閉ざされた門と塀に囲まれて、
ほとんど外部からは大仏が見えない ・・・ ・・・
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03-2) ・・・ ・・・ が、
入山せずとも門扉の格子から
大仏の御尊顔のみ拝めることを私は知っている。
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03-3) 季節と木の刈り込みにてビミョーなんだけど、
幸運にも高さ方向の全てを格子の隙間から撮ることができた。
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03-4) 私を含め意外と思われる方も多いでしょうけれども、
鎌倉唯一の国宝仏像「阿弥陀如来坐像」。
（このブログで誤りがあるかもしれない自分を棚に上げて、
与謝野晶子の歌碑中 ’ 釈迦牟尼 ’ は誤り）
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04) 以下は番外編２ ＿ 01）から 鎌倉市佐助 ’ 大谷戸交差点 ’
（＝ 「佐助稲荷神社」「銭洗弁財天宇賀福神社」「源氏山公園」「葛原岡神社」方面）
へ至る鎌倉としては太くて一直線の道路。
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05-1) 04）撮影地点から逸れて路地へ入り、
大仏裏から県道へ抜ける小路。
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05-2) 大仏後頭部を拝めるマニアック・ポイント
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05-3) 大仏後頭部
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05-4) 賽銭どころか入山料なしで参拝 そして合掌 ・・・ ・・・
・・・ ・・・ は しなかった。
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05-5) 嘗ては大仏殿が存在したことの名残、礎石の一つ。
大仏背後回廊の裏。
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05-6) 礎石のズームアップ
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05-7) 04）の道路へ戻る方向
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