16.05.09 #逗子 「 #まんだら堂やぐら群 」公開期間中の一日 _ #国指定史跡名越切通 / #名越切通 #名越トンネル #名越隧道 #小坪トンネル #小坪隧道 [ ∟逗子市]
16.05.09 逗子「まんだら堂やぐら群」公開期間中の一日
_ 国指定史跡 名越切通
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01-1) ’ 名越切通し古道 ’ に在る、
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01-2) 逗子と鎌倉との市境に在る 2x3組のうち、
止むを得ず必要に迫られて、
私は深夜2時am頃に一人で歩いたことがある ← どさくさ紛れの自慢
01-3)整備される以前には庵のような住居が在った、開けた跡地。
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02-1) 登りきって ’ 名越切通し古道 ’ と合流する場所。
総称としての ’ 名越トンネル ’ ができる前の
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02-2)道標を左方向(=鎌倉市JR横須賀線トンネル側登り口方向)へ進行
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03-1) 道標02-2)左方向へ僅かな距離だけの進行にて03-2)へ
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04-5) やぐら群_B群
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04-6) やぐら群_B群
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04-7) やぐら群_B群。
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04-8) 写真04-7)周辺の大木
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04-9) 五輪塔
04-10) 「火葬跡」説明板
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05-1) 昭和29年 逗子市役所発行 逗子全図の一部 説明板
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05-2) 「やぐら上の尾根部で発見された石敷遺構」説明板
05-3) 「石敷遺構の脇で発見された斬首頭骨」説明板
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05-4) 「空から見た名越切通」説明板。
このページでは見づらいが、
中央濃灰色が左向き太矢印で先端が当地。
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05-5)「やぐら群 A群前の柱穴等の痕跡[建物址か]」説明板
05-6) 「岩盤を長方形に刳った火葬址」説明板
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05-7) 「やぐら群の前で発見された火葬址」説明板
05-8-00) 「まんだら堂やぐら群」説明板
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05-8-01) 「まんだら堂やぐら群」説明板の地図部分
05-8-02) 「まんだら堂やぐら群」説明板の文字部分
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06-1) 02-7)から振り向くように見た、やぐら群_A群。
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06-2) やぐら群_A群
06-3) 「石敷遺構」説明板
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07-02) ’ 展望広場 ’ までの、一旦 平地になる場所。
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08-2) 08-1)中央部分の四層やぐら群
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08-5) 逗子市の海沿い西端で、
鎌倉市との境になる山方向。(天照山/住吉城址)
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08-6) 08-5)のズームで、
中段のオレンジ屋根群と奥の集合住宅建物との間は
山を切り通しされたR134。
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09-1) 02-3)から再度、’ 名越切通 第一切通 ’ 方向。
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09-2) 09-1)の反対側。 ここから 09-3) までの写真なし
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09-3) 09-2)から ここまでの写真なし。
一応の、古道終端 =「亀が岡団地側」入り口」。
時代により幾通りか在ったとされる
’ 旧東海道古道 ’ のちの一つが、
’ 披露山入り口 ’ 周辺まで寸断。
09-4) 「亀が岡団地」方向
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10-1) 右奥から降りてきて 09-3)道標から、
左の階段を登る別の道から引き返す。
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10-2) 階段道を進行中
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11-3) 02-3)右上方で 02-3)が
馬の通行を阻むためのものとする説が正しいとしたら、
敵を上から攻撃する防衛要衝かもしれない。
ハイキングコースとして、この場所の整備は的を射ている。
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12-1) 右カド 木の下が 02-3)
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