18.08.06 鎌倉「長谷寺」山門の外から百日紅を垣間見た
- ？神社仏閣
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” 18.08.06 七十三年目の八月六日 鎌倉「御霊神社」 ” からの続き
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a01-1) 「浄土宗海光山慈照院長谷寺」＿ 鎌倉市長谷 ８；０８ａｍ頃から
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a01-2） 山門の外から
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a02-1） 山門の外から
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a02-2） 山門の外から百日紅を垣間見た
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a03-1） ’ 妙智池 ’
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a03-2） ’ 妙智池 ’ の白い蓮の華
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a03-3） ’ 妙智池 ’
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a04-1） 山門の外から百日紅を垣間見た
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a04-2） ＿ 18.08.06 鎌倉「長谷寺」山門の外から百日紅を垣間見た
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ｂ01） 長谷寺参拝でも常時立ち入り不可。
以下は結界柵の外から撮った。
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※ （18.08.15追記） 四日後の18.08.10再訪時に訪ねた。
私が読めなかった扁額の文字は建物の名称ではなくて、
長谷寺の山号 ” 海光山 ”。
当寺院関係者は ” 内仏殿 ” と呼んでいるそうで、
仏事や檀家さまの法事などを執り行う仏殿とのこと。
※ （18.08.15削除） 未だに建物の名称が判らないがHP鳥瞰図によると
二棟併せてなのか？ ” 写経場 書院 ” の表示。
左奥は ’ 写経場 ’ と知っているつもりなのでので、
右は ’ 書院 ’ か？？？ 仏殿に見えるけど・・・
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ｂ02-1） ” 内仏殿 ”
（18.08.15削除）建物の呼称は ’ 書院 ’ でヨイのか？？？ ナァ～んか 違うよナ、
堂宇の内で他の呼称を有す仏殿の一つだろうナ。
何度も長谷寺参拝してきたし直ぐの八月十日早朝に参拝予定だけど、
呼称が判らないのが不思議。
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ｂ02-2） ＿ 18.08.06 鎌倉「長谷寺」山門の外から百日紅を垣間見た
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ｂ03-1）写真 ｂ02-1）の更に右奥。名前を知らない木の開花。
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ｂ03-2） 名前を知らない木で、
他のサルスベリ写真を拡大して比較すると
葉の付き方が少し異なるようにも見えてしまった。
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ｂ04-1） ※ ” 書院 ” の裏手方向
※ （18.08.15削除） 写真 ｂ01）では写経場と言い切ってしまったけど、
山門を潜ってから右方向の境内から見える写経場は
開放感ある ややモダンな床から上方へ高い戸が連なっているが
この写真の火燈窓みたいなのを見てしまうと コッチが
’ 書院 ’ なのか？？？
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ｂ04-2） ビミョーに色が異なり隣り合うサルスベリを撮ったつもり
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ｂ04-3） ビミョーに色が異なり隣り合うサルスベリを撮ったつもり
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ｂ04-4） ビミョーに色が異なり隣り合うサルスベリを撮ったつもり
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ｂ05-1） 写真 ｂ02-1）左下奥のユリ
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ｂ05-2） 写真 ｂ02-1）左下奥のユリ
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” 六地蔵 ” へ続く
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ｃｆ. 検索結果メモ： 百日紅は何故サルスベリか？