18.11.17 ＃鎌倉 「 ＃扇湖山荘 」庭園公開 ／ ＃扇湖山荘庭園公開 ＃鎌倉市鎌倉山 ＃鎌倉山 ＃長尾欽弥 ＃長尾よね ＃北大路魯山人 [ ∟鎌倉市]
18.11.17 鎌倉「扇湖山荘」庭園公開
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a01) 鎌倉「扇湖山荘」庭園公開 鎌倉市鎌倉山1-21-1
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a02) 表門
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ｂ01） 切り通し状（／乃至 掘り下げ状） の路。
手前側へ進行し、振り返る方向。
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ｂ02） 切り通された岩盤の羊歯や苔
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ｂ03） 橋を見上げる
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c01) 順路③伏見亭庭園
（①かやぶきの門 写真無し。 今回は②椿園 をスルー。）
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c02) ’ 伏見亭 ’ の ” 路地（茶室の庭園）” 。
写真の灯籠＆木背後を建物正面とすると、正面は東向きとのこと。
＿ 伏見宮邸から移築した茶室。本館から離れた高台の別棟。
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c03-1) ’ 伏見亭 ’ 庭園から ” 横浜みなとみらい ” 方向の眺望。
北東方向か？
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c03-2)’ 伏見亭 ’ 庭園から ” 横浜みなとみらい ” 方向をズームアップ
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c04-1) 東側正面の部屋
（今回も！部屋名の説明板を撮り忘れた。
一説には茶室が四つ在るとか？で、茶室か？ それとも寄付か？？？）
右奥は、腰掛待合。
今回判ったのは、建物右側面にも待合が在った。
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c04-2) 東側正面の部屋、内部。
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c04-3) 東側正面の部屋、内部上方。
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c05-1) ’ 伏見亭 ’ 茶室の 躙口（にじりぐち）
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c05-2) ’ 伏見亭 ’ 茶室の隣室
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c06-1) 建物の向かって右側面。（立入り規制ギリギリ位置から撮影）
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c06-2) 今回判った、建物の向かって右側面にも待合が在った。
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d01) 順路④孟宗竹林 の逍遥路
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d02) 外門から直ぐの、切り通し上に架かる橋（写真ｂ01）。
（橋の名は他ページの何処かに在るが探索せず）
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d03) 橋の上から外門を見下ろす
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d04) 切り通し上に架かる橋
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d05) 孟宗竹林の逍遥路
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d06) 左：孟宗竹林 と 右：桜見台 との崖に架かる橋
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e01) 順路⑤本館・茶室
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e02) 本館の茶室。 南面の海側から向かって建物左側面。
未整備だが、左奥建物下は池（の跡）。
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e03) 本館の茶庭から、’ 金の間 ’ 側面方向。 写真右は海方向。
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e04) 茶室の隣室（
だった？と思う。写真ｅ03左枠外の掃出し窓から身を乗り出して撮ったと思う。）
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f01-1) 写真e03と同じく、’ 金の間 ’。
写真右は海方向、
奥は ’ 銀の間 ’ ～ 更に奥へ ’ 書院 ’ ～ ’ 土間 ’（陶タイル張り）。
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f01-2) 海方向、南面からの 金の間 ' 折上格天井 ’。 南西カド部屋。
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g01) 海方向、南面からの ’ 銀の間 ’。
（今回も！ ' 折上棹内縁天井 ’ ズームアップを撮り忘れた）
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h01-1) （私の仮称）書院 と 本館二階への階段
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h01-2) 本館二階への階段
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i01) 唯一入ること可だった
土間たたき ’ みたいな ’ 部屋（陶タイル張り）の、上方装飾。
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j01) 写真 i01 右側で私にとっては初めて見られた、
一階南東カド部屋。
南面は複数の小さい窓で、右奥は大きい方の窓だから東方向。
写真左 壁の向こう側は、k01 囲炉裏＆バーカウンターが在る ’ 居間 ’。
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k01) 一階東面の ’ 居間 ’
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l01-1) 特注陶片張りの一階テラス。
左が海の南方向。（地階・一階・二階の三層）
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l01-2) 一階テラス南東カドから、東側庭園を見下ろす。
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l02-1) 一階テラスから東方向
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l02-2) 一階テラスから自宅方向 ～ 中央奥：逗子マリーナ方向～
～ 右奥：逗子市桜山 ～ 右端奥：三浦郡葉山町方向
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m01-1) 本館の東方向から（写真l01-2参照）
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m01-2) 本館の東方向から。
なるべく順路に沿って写真整理をしたが、
奥に見える門の向こう側が 本館の玄関＆車寄せ 方向。（写真ｐ＆ｑ）
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m01-3) 本館の東方向から
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n01-1) 立ち位置背面海方向から、本館南面。
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n01-2) 本館南面の、地階南東部分。
私にとっては、窓のカーテンが開けられているのを初めて見られた。
売却後の改装かもしれないが、畳敷きだった。
今回の立ち入り規制は少し遠くて、
ガラスへの写り込みが強くてほとんど見えない。
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n02) 本館南側の庭から、西 ’ 桜見台 ’ 方向。
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n03) 南側の庭から ’ 桜見台 ’
or 本館一階テラス へ至る坂道途中から、本館南面方向。
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n04) 未整備で まだまだ広大な敷地へ至る、
数箇所在る下り坂道の一つ。 未公開。
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n05-1) 文面「扇湖山荘の庭園では、松の整枝・剪定など、
技術を要する作業について、鎌倉造園界の協力により、
維持管理をおこなっています。 施工：鎌倉造園界」
お疲れさまです、よくぞここまで整備してくだされました。
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n05-2) 順路⑧本館南庭のうち、
写真右方向（o02） ’ 椿トンネル ’ 隣接の東側区域。
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o01) 順路⑨椿トンネル
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o02) 順路⑨椿トンネル
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o03) 順路⑨椿トンネル
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o04) 順路⑨椿トンネル（ただし写真の道は立入り禁）
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p01-1) 本館一階 玄関＆車寄せ 前の庭。
文面「梅の剪定・施工中 扇湖山荘の庭園では、
鎌倉造園界の協力により、庭木の整枝・剪定や生垣の刈り込み等の
技術を要する作業について、鎌倉造園界の協力により、
維持管理をおこなっています。 施工：鎌倉造園界」
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p01-2) 本館一階 玄関＆車寄せ 前の庭。
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p01-3) 本館一階 玄関＆車寄せ 前の庭。 案内図では ’ 鎌倉富士 ’。
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q01-1) 本館一階 車寄せ
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q01-2) 本館一階 玄関。 上がり框（かまち）手前まで立入り可。
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q01-3) 本館一階 玄関の左上方
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x01) 「（仮称）扇湖山荘庭園案内図」
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ｙ00） 扇湖山荘 の解説書
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ｙ01） 扇湖山荘 の解説書
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ｙ02） 扇湖山荘 の解説書
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y03) 扇湖山荘 の解説書
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y04) 扇湖山荘 の解説書
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y05) 扇湖山荘 の解説書
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y06) 扇湖山荘 の解説書
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” 法華経系宗教法人「日本山妙法寺 鎌倉道場」 ” へ続く
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以下は私的参照資料として、今春18.04.06からコピー＆ペースト。
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参考資料 ：ｃｆ.「長尾資料館」さまのホームページ
http://nagao-bekkan.image.coocan.jp/index.html
ｃｆ. Web検索結果メモ： 扇湖(せんこ)山荘
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このページをアップロードした18.04.18時点で、
整理せずに放置してある 本来は先行して整理すべき過去記事。
ｃｆ. 16.04.02 鎌倉山「扇湖山荘」公開を参観した ／ ？
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・ 18.04.18以前の仮ページは未編集＆順番メチャクチャのまま外部Webアルバム表示だった。
今回18.04.18改訂で削除したが、
写真を大きくして閲覧できるし 表示方法の選択にてこのページのように縦スクロールでイッキ
に閲覧できるから見易さが少しはマシかもしれないので
表示順を整えて更新し保管場所へ リンクさせておく。→ Nikon Image Space アルバム
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おまけ： せめて前日にでも選んで用意しておけばすればヨイところを、
出かける直前にテキトーに選んで撮った写真。
この日 18.04.06 カメラ内に収めて持参し
コノ写真は ’ 鎌倉山の別荘 扇湖山荘なのか？ ’ それとも ’ 世田谷桜新町の 本宅なのか？ ’ を
調べられるかも？と、使用人だった故人・母のポジ写真をカメラで撮った。
洗濯して取り込んで放置状態のトイレマットに乗せて撮ったデタラメ。
こんな表示のしかたでも肖像権／著作権 侵害抵触の場合がある ’ らしい ’ が、
たぶんクレームつかないと思う。
一枚を除き、「扇湖山荘」ダ！と判明できずの不発に終わった。
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不発：世田谷 桜新町の本宅か？： 前列中央 ’ サザエさん ’ みたいなのが母
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不発：世田谷か？： 母
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不発：世田谷か？： 後列右が母
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不発：世田谷か？： 前列左 ’ サザエさん ’ みたいなのが母
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不発：世田谷か？： 前列右二番目 が母か？
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不発：世田谷か？： 後列中央が母
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↑ この一枚だけが当たり！ たぶん右二人が長尾夫妻か？
他は実子？と再婚前（川田姓）長尾よね の連れ子？ と縁者か？
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↓ 今回撮った写真
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不発：世田谷か？：人物不明
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不発：世田谷か？：右 ’ サザエさん ’ みたいなのが母
長尾 夫はロールス・ロイスか？だから、写真のクルマは夫人の ’ かもしれない ’。
奉公の身ゆえ遊べないので、
運転手+使用人仲間と母たちは夜中に銀座界隈を走り回ったらしい。
夫人のクルマ使用は黙認だったらしい。
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不発：世田谷か？：母
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不発：日光か？：前列左が母
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ｃｆ. アルバム1.2.3.4.5.6.7
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