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「浄土宗海光山慈照院長谷寺」_ 鎌倉市長谷
01) 能舞台背景の絵のように刈り込まれた松と、
主要堂宇は高台だから山門の外からも見えちゃって嬉しい背後の桜。
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02-1) 常套手口の只見?を恐縮するフリして、
屋根と軒の間から覗いてみた。
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02-2) 屋根と軒の間から覗いてみた。
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03-1) 境内モロ見えなのに、山門扉を開放したままの太っ腹に感謝。
通常は柵があるけど、例えば 私は八月十日縁日巡礼 8:00am前ならば
拝観料無しで山門を潜ることができる。今年の盆で連続20年。
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03-2) 柵はあるけど開扉されている山門から覗いた、境内の桜。
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04) 柵はあるけど開扉されている山門から覗いた、境内の桜。
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05) 柵はあるけど開扉されている山門から覗いた、境内の桜。
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06) 柵はあるけど開扉されている山門から覗いた、境内の桜。
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07) 柵はあるけど開扉されている山門から覗いた、境内の桜。
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08-1) 長谷寺参拝でも常時立ち入り不可。 以下は結界柵の外から撮った。
当寺院関係者さまは ” 内仏殿 ” と呼んでいるそうで、
仏事や檀家さまの法事などを執り行う仏殿とのこと。
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08-2) ” 内仏殿 ” に向かって左前の
シャクナゲをズームアップしたつもり
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09-1) ” 書院 ” の裏手方向
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09-2) シャクナゲをズームアップ
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09-3) 立ち位置の記録として寺務所玄関軒下から、
通常は見えにくいシャクナゲを撮った。
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09-4) 立ち位置の記録として寺務所玄関軒下から、
通常は見えにくいシャクナゲを撮った。
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” 光則寺 ” へ続く
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(記事損壊時の修復部品写真アルバム呼び出し用)