20.03.01 ＃鎌倉 「 ＃浄妙寺 」参拝 ＃鎌倉市浄明寺 ／ ＃2020梅 ＃梅 ＃2020桜 ＃桜

20.03.01 　鎌倉「浄妙寺」参拝

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A01-1)　臨済宗「稲荷山浄妙廣利禅寺（浄妙寺）」山門前。

私の想定外で、階段も整備対象で工事中だった。

山門を潜らずに右の道路から入山する。

右奥の道は数件の民家が在り遠くではない行き止まりだけど、

「鎌足稲荷社」へ至る道でもある。

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A01-2)　臨済宗「稲荷山浄妙廣利禅寺（浄妙寺）」山門 ＿ 鎌倉市浄明寺　

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B01-1）　参道から、本堂に向かって左方向。

参道両側は植栽庭園だったイメージだが、

大規模な整備工事が ほぼ終了時点の今では

川を模し敷き詰められた白い石で禅宗庭園 典型例の一つに見えた。

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B01-2）　参道から、本堂に向かって左方向。

参道両側は植栽庭園だったイメージだが、

大規模な整備工事が ほぼ終了時点の今では

川を模し敷き詰められた白い石で禅宗庭園 典型例の一つに見えた。

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B01-3）　参道から、本堂に向かって左方向。

参道両側は植栽庭園だったイメージだが、

大規模な整備工事が ほぼ終了時点の今では

川を模し敷き詰められた白い石で禅宗庭園 典型例の一つに見えた。

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B02）　参道から、本堂正面方向。

数十年前の 嘗て茅葺屋根の本堂を毎回想起してしまうのだけれども、

庭園工事前の風景が見慣れたのを経て

今回初めて見る新しい庭園と銅板葺き本堂の風景も

’ ひと目で ここは浄妙寺 ’ と

誰でも言い当てられる景色に定着するのだと思う。

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B03-1）　参道から、本堂に向かって右方向の梅の木。

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B03-2）　参道から、本堂に向かって右方向の梅の木を

　　　　　　　　　　　　　　　ズームアップしたつもり。

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B03-3）　参道から、本堂に向かって右方向。

工事後で左側の川を模し敷き詰められた石に気づいたが、

こちら右側では川を模し敷き詰められた石に気づかなかった。

撮り忘れたのだろうか？それとも左側の庭園と重複するし、

こちら右側はテーマが異なるのかもしれない。　要、再訪問再確認。

こちらも、禅宗庭園の典型例の一つに見えた。

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B03-4）　参道から本堂に向かって更に右方向で、

　　　　　　　　　　庫裏を背景に別の梅をとったつもり。　

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B04-1）　ほぼ工事が終了した庭園の参道を通ってから、

　　　　　　　　　　　　　写真左の山門方向を振り返る。　

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B04-2）　ほぼ工事が終了した庭園の参道を通ってから、

　　　　　　　　　　　　　写真右の山門方向を振り返る。　

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B05）　ほぼ工事が終了した庭園の参道を通って、

　　　　　　　　　　本堂前の庭から山門方向を振り返る。　

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C01-1）　’ 花塚 ’ 周辺　

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C01-2）　’ 花塚 ’ 

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C01-2）　花塚周辺で二基のうち向かって左側。

庚申塔と呼ぶのか？石仏と呼ぶのか？を識らないが、

ミーハーな私がこれまでは眼中になかった石造物を撮る気持ちになった。

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C01-3）　花塚周辺で二基のうち向かって右側の石造物。

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D01-1）　本堂を背景に黄色い花を撮った。

　　　　　　名を識らぬが、ミモザか？？？　

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D01-2）　本堂を背景に黄色い花を撮った。名を識らぬが、ミモザか？？？　

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D02）　本堂 ～ 庫裏 方向　

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E01）　毎回代わり映えしないマンネリワンパターン写真だが、

何時見ても屋根稜線の優美さを感じる本堂。

落ちた雨水の排水処理が為されているのは当然だが、

雨樋が無い数十年前嘗ての草葺き屋根の私的原風景イメージそのまま。

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E02）　本堂 ～ 庫裏 方向　

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E03）　花の色が乏しい時期なので、

椿の花越しに あざとい構図！で本堂の半鐘を撮った。

ん？ んん？？？ 浄妙寺には鐘楼が無かったっけかぁ？　

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F01）　茶堂 ’ 喜泉庵 ’ 手前の再整備された広場と、

　　　　　　植栽庭園になるのであろう植えられた苗。

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F02）　花のズームアップ無しだけど、

茶堂 ’ 喜泉庵 ’ 手前の再整備された広場周辺の植栽のうち

　　　　　　　　　　　　　　　　馬酔木を撮ったつもり。　

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G01-1）　茶堂 ’ 喜泉庵 ’ 庭園の植栽 

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G01-2）　茶堂 ’ 喜泉庵 ’ 庭園の植栽で、梅をズームアップ。 　

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G03）　茶堂 ’ 喜泉庵 ’ の枯山水庭園 　

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G04）　茶堂 ’ 喜泉庵 ’ の枯山水庭園に面する方向　

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G06-1）　茶堂 ’ 喜泉庵 ’ 軒下から縁側と枯山水庭園方向　　

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G06-2）　茶堂 ’ 喜泉庵 ’ 軒下から梅をズームアップ　

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G07）　茶堂 ’ 喜泉庵 ’ 玄関前から、敷地への入り口方向。　

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G08）　進行方向右の拝観順路から、

　　　　　　　　　　　茶堂 ’ 喜泉庵 ’ の枯山水庭園方向。　

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H01-1）　墓地に立つ花が満開の樹木　

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H01-2）　墓地に立つ花が満開の樹木をズームアップで撮ったけど、

梅なのか？ 桃なのか？ 種類が判らない。　

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I01）　（墓地の写り込みを憚って）墓地の奥で高台に立つ花咲く樹木を撮った。

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J01-1）　境内最奥で高所の散策路入り口周辺。

　　　　　　　　　左の木：早先の桜、 右の木：梅　

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J01-2）　境内最奥で高所の散策路入り口周辺。

　　　　　　　　　左の木：梅、 右の木：早先の桜　

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J02）　境内最奥散策路で、 ’ 衣張山 ’ を一望できる高所。

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J03）　境内最奥散策路。 今の時期は殺風景だけど、夏は紫陽花。

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K01-1）　 ’ 足利直義 墓所 ’ 参道入り口両側の紅梅 　

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K01-2）　 ’ 足利直義 墓所 ’ 参道入り口両側の紅梅　　

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K02-1）　足利直義墓所参道沿いの枝垂れ梅　

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K02-2）　足利直義墓所参道沿いの枝垂れ梅　

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K03-1）　正面からを憚って、

竹の向こう側：足利直義墓所 を含む三箇所並ぶ

　　　　　　　　　　　　’ やぐら ’ を斜めから撮った。　

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K03-2）　三箇所並ぶ ’ やぐら ’ に拝礼。

三箇所並ぶ ’ やぐら ’ のうち左側、’ 足利直義墓 ’ の立て札だけを撮った。

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L01）　’ 石窯ガーデンテラス ’ （ ＿ 延福寺跡 ）　

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L02）　’ 石窯ガーデンテラス ’　

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L03）　’ 石窯ガーデンテラス ’　

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L04-1）　’ 石窯ガーデンテラス ’　

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L04-2）　’ 石窯ガーデンテラス ’　

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L05）　’ 石窯ガーデンテラス ’　

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L06）　’ 石窯ガーデンテラス ’　

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M01）　「浄妙寺」を出て、「鎌足稲荷社」へ至る脇道から境内を撮った。

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メモ　この日：

このページ　” 浄妙寺 ”

↓

” 鎌足稲荷社 ”

↓

” 本寂堂 ” 立ち入り制限処置されていたので、階段下からの写真二枚だけ。

↓

” 明王院 ”

↓

” 光触寺 ”

↓

” 十二所神社 ”

↓

” 報国寺 ”

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タグ：鎌倉 2020桜 梅 桜 浄妙寺 鎌倉市浄明寺 2020梅

コメント 1

　 ’ nice！’ を ありがとうございます。
by mitch (2020-03-05 04:56)