20.03.12 O #逗子 「 #神明宮 ( #神明神社 )」 [?神社仏閣]
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N (仮称) ” 赤い鳥居を構える石祠 ” からの続き
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01) 「神明宮(神明神社)」 長い参道階段 _ 逗子市小坪5
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02) 参道階段途中の、庚申塔。
写真を拡大したら、右端は風化した双体道祖神か?
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03-1) 参道階段途中の左側で、正面を階段側に向けた石祠。
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03-2) 参道階段途中の右側で、正面を階段側に向けた石祠。
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04-1) 二対のうち 手前側の一対で、’ 向かって左側 ’ の
何故か? 後ろ向き気味というか 社殿側を向いている ’ 阿形 ’ 狛犬像。
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04-2) 二対のうち 手前側の一対で、’ 向かって右側 ’ の
何故か? 後ろ向き気味というか 社殿側を向いている ’ 吽形 ’ 狛犬像。
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05) 鳥居、狛犬像、社殿 の遠景。
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06-1) 二対のうち 手社殿前の一対で、向かって左側の吽形狛犬像。
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06-2) 二対のうち 手社殿前の一対で、向かって右側の阿形狛犬像。
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07) 社殿の額 ” 神明宮 ”
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08-1) 社殿 向かって左上の彫刻。
今回も含めて これまで漫然と撮ってきたが 写真整理の際に気づいたのは、
(獅子か?の)頭だけでではなくて 腕/前足 も彫られていること・・・
・・・と 胸もあり肩もある。
胴体と後ろ足から先も彫られていたかもしれないので、
左側面と背面を撮らなかったのを悔やむ。
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08-2) 社殿 中央上の彫刻
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08-3) 社殿 向かって右上の彫刻
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09-1) 狭い境内に多くの境内社と祠が祀らているうちで、
社殿に向かって左側に鎮座の稲荷社。
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09-2) 狭い境内に多くの境内社と祠が祀らてているうちで、
社殿に向かって左側に鎮座の稲荷社。
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09-3) 狭い境内に多くの境内社と祠が祀らてているうちで、
社殿に向かって左側に鎮座の稲荷社。
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10) 撮った順と表示順を入れ替えて編集したがけれども
最後に撮ったので記憶違いかもしれないが、
社殿に向かって右奥の石祠。
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11) 参道階段を登りきった場所から左方向に、
境内社と多数の祠が祀られている。
参道階段と共に、金網左下方の極狭な階段状未舗装路からも来られる。
金網に守られながらも超極狭な前方の通路は津波避難路として整備され、
「海前寺」墓地からの階段と最奥で合流し
更に上の通称 ’ ぼんばたけ ’ へ至る。
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12) 多くの石祠が祀られている区域
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13) 多くの石祠が祀られている区域の、赤い鳥居を構える石祠。
右手前の地面にも元は石祠だったか?の石塊。
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14-1) 多くの石祠が祀られている区域中ほどの、石祠群。
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14-2) 多くの石祠が祀られている区域中ほどの、石祠群。
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15-1) 多くの石祠が祀られている区域右側の、参道階段を構えた石祠。
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15-2) 多くの石祠が祀られている区域右側の、
参道階段を構えた石祠をズームアップ。
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16-1) 参道階段を登りきった場所から左方向の、
金網に守られも超極狭ながらも津波避難路として整備された通路の法面。
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16-2) 金網に守られも超極狭ながらも
津波避難路として整備された通路を振り返る。
立ち位置後方右下方「海前寺」墓地横からの階段と合流し、
左上方の階段にて
通称 ’ ぼんばたけ ’(住吉城時代の馬場/バンバの訛りか?) へ至る。
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” 海前寺 ” へ続く / 表紙ページ ” 一ノ宮神社 ” へ戻る
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cf. アルバム
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