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Ｄ ” 金龍院 ” からの続き
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「金龍院」とは国道１６号線を挟んで、大まかに言えば向かい側。
01） 横浜「泥牛庵」参道階段。＿ 横浜市金沢区瀬戸11-15 １４：１５ａｍ頃～
＜ 吼月山泥牛庵 こうげつざんでいぎゅうあん ＞
武州金沢観音霊場第１２番札所
大本山円覚寺百観音霊場第１０番札所
公式Instagram： https://www.instagram.com/deigyuan/
階段中腹の寺号標は ” 臨済宗 圓覚寺派 泥牛庵 ”
写真枠外右方は 国道１６号線の歩道で、土手の崖 ’ 皮一枚 ’ ？ スレスレの場所。
歩道に沿うかのように 歩道に対して浅い角度の向きで、
もしかしたら （たとえ有料であっても）
国道施設時に地所を供出したのかナ？と思う。
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02） 階段を登り切って 山門に向かって左側、
石碑 ” 武州三十四箇所第三十二番 引越村 泥牛庵 ”
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03） 階段を登り切って 山門に向かって右側、庚申塔群。
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04-1） 「泥牛庵」山門
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04-2） 山門に掛けられた表札 ” 大本山円覚寺百観音霊場第十番札所 ”
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04-3） 山門を潜って、苔生す茅葺屋根を振り返る。
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05-1） 本堂。
左方と奥は墓地で、墓地は高台の場所にも在る。
国道施設によるものなのか？ 境内は瞬時に見渡せる広さ。
枝に遮られたが、本堂全体を収めるのにはココしか見つけられなかった。
本堂を各方向から分割した写真も撮っておけばよかったと思う、
ヘボ写真で芸の無さ。
写真10-3）本堂裏の屋根では雨樋が無いのが判るけど、
表側の屋根が見える写真が無いのが失敗。
写真のように屋根先端 の真下に玉砂利を敷いた雨水排水溝が有る建物 ＿
＿ 例えば 広い軒で屋内縁側か濡れ縁がある数寄屋造りの平屋 に憧れがある。
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05-2） 本堂正面 ～ 向かって右方向
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05-3） 本堂の扁額だけど・・・ 読めない
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05-4) 本堂前から、山門 ～ 墓地 方向を振り返る。
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06） 寺号に ’ 泥 ’ の文字を含むが、
境内の地面は泥濘（ぬかるみ）を踏むことなきよう石材で覆われている。
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07） ホッっと和む、蛙のオブジェ。
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08） ホッっと和む鰐のベンチ。
でも・・・ 鰐の目が腹側にあるんだよナ。
素材石材の大きさ都合上かもしれないが、’ 騙し絵 ’ ？ みたいだよネ。
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09） 山門を潜って右方の石仏
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10-1) 本堂に向かって右奥を覗いたら、庭園だった。
ん？ 奥の階段には 鎖とか 立ち入り不可を示すものが無い・・・
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10-2) ・・・ 階段を登り始めたら、ウウッ！ 怖ゥェ～っ！
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10-3) 階段を登りきって振り返った。
崖側で左の手摺ではなくて、
右側の手摺にしがみ付くようにして階段を降りた。
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10-4) 本堂裏側の屋根（と居住建屋の屋根か？）。
写真右方は墓地なので撮らなかったが、
墓地までの道である撮影立ち位置は階段と同程度の幅で
背後は写真10-2）のような風景。
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金沢八景駅から京急電鉄横須賀中央駅へ移動して
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