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20.11.21G #鎌倉 「 #佐助稲荷神社 」_ #鎌倉市佐助 / #鎌倉総社佐助稲荷神社 #佐助稲荷 #鎌倉殿の13人 [?神社仏閣]

20.11.21G  鎌倉「佐助稲荷神社」_ 鎌倉市佐助

image from lh3.googleusercontent.com 

(22.12.20 誤変換・誤記訂正&ちょっとした整備、以下同文

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F ” 諏訪神社 ” からの続き

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バイクも自転車すらも留めづらい(ほぼ留められないと言える)「佐助稲荷社」参拝が
主目的で、今日は久々に自転車で出かけた。
台風で損壊した社殿の再建が為されたのを知ってから気になりながらも
ダラダラ延び延びのうちに季節は冬に入ってしたが、
真新しい社殿を初めて参拝に出かける気力がでた。

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01) ” 相州鎌倉隠里 佐助稲荷神社由緒 ” と

       ” 縁結び十一面観世音菩薩 ” 解説ボード _  鎌倉市佐助

公式HP : https://sasukeinari.jp 

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02-1) 参道登り口 と 下拝所  

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誰ダ!? こんな場所へ駐輪するのは、反則行為デス。( ← 不肖、わたくしメ)

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02-2) 下拝所。  本殿への参拝が困難な方へのため。

以前は10mほど手前に下社兼社務所が在ったが廃止で平地になって、

’ 縁結び十一面観音菩薩 ’ 像堂は上段の境内に安置された。

ん? んんん? 何度も参拝したけど今気づいたが、菩薩像は仏像だよナ。 

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03) 奉納鳥居が連なる参道 

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公式HPには ” 朱色の鳥居が49基建っています ” と書かれているが、

満杯で 奉納鳥居の余地が無いのかナ?

( 『鶴岡八幡宮』の「丸山稲荷社」でも書いたことがあるけれども、

         期間年数契約による奉納建立なのか?は識らない。) 

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04) 参道の数箇に鎮座するの神狐像。 左右一対のうち、向かって左側。 

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05) 参道の数箇に鎮座するの神狐像。 左右一対のうち、向かって左側。 

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06-1) 石橋 

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06-2) 石橋に向かって左の、神狐像。 

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06-3) 石橋に向かって右の、神狐像。 

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07-1) 参道階段で最後の鳥居 

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07-2) 鳥居に向かって左の、神狐像。(の、ピンボケ写真

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07-3) 鳥居に向かって右の、神狐像。 背後は手水舎。 

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08) 手水舎(の、ピンボケ写真) 

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09) 参道を振り返る 

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10-0) 拝殿境内の解説ボード 

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10-1) 拝殿。

老朽化(で再建途中にか?)に加えて、

台風による倒木で損壊のため再建された。

式会社 金剛組によって2002年2月完工。 

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10-2) 拝殿の神額 ” 佐助稲荷神社 ” 

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10-3) 拝殿に向かって左斜め前から。 写真左上方は本殿への階段。

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10-4) 拝殿に向かって右斜め前から。 写真右上方は本殿への階段。 

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11) 階段下からを撮り忘れたが、本殿前の鳥居。

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12-1A) 本殿の参拝場所。

今日20.11.21時点で、奥には白木の本殿。

本殿も倒木で損壊し、5~6年後を目処に再建予定だそうです。

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12-1B) 写真12-1Aと重複するが消去せずに残した

右方に神社建築の屋根と思しきものが写り込んでいる。

修福中か?再建に際し、模範か彫刻など芸術部材修復作業場か?  

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12-2) 白木に見える現在の本殿が風雨に曝され心配したが、

本殿再建までの御神体鞘堂なのかもしれない。 

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写真が趣味ではないヘボ写真の言い訳なんだけど・・・

正中を憚って斜めから撮ることが多いのだけれども、カメラを地面と水平にして撮ると

被写体が傾いた真正のヘボ写真ばかりになってしまう。

プロとか カメラマン気取りの投稿家さんは、被写体の傾きを修正しているのかナ?

肉眼では水平垂直に違和感が無いので、人間の悩は凄いと思う。

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13) 参拝場所の右側に鎮座する祠 

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14) ( 拝殿境内に戻って)

仏像だけど・・・  ” 縁結 十一面観音菩薩 ” 像堂。

毎年5月18日に開帳され、「般若心経」と「観音経」が読経される。

良縁に恵まれず 諦めて出家した赤松幸運が、

この世の若い男女に良縁があらんことを祈って彫った像と伝えられ、

徳川時代に足柄郡の尼寺から移されたとされる。

拝殿に向かって右奥。 ( 以前は下社の外に安置されていた )

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15-1) 拝殿に向かって左側。  神狐像・石碑・石祠・木祠 

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15-2) 拝殿に向かって左奥の木祠 

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17) 拝殿前から振り返る方向の左側( = 拝殿の右前 )。  二基の祠。

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18) 右下の小さい石祠と併せて、二基の祠。

_ 拝殿前から振り返る方向の左側( = 拝殿の右前 )  

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19) 石祠 _ 拝殿前から振り返る方向の左側( = 拝殿の右前 ) 

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20) 拝殿前から振り返る方向の三右側( = 拝殿の左前 )。 三基の祠。

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21) 三基の祠 _  拝殿前から振り返る方向の右側( = 拝殿の左前 ) 

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22) 建て直された、境内の社務所。 社務所近景と授与品を撮り忘れた。

以前の ’ 下社、兼・社務所 ’ は廃止され更地になっていた。

以前は下社の外に鎮座していた

毎年5月18日だけ開扉される 縁結び  ’ 十一面観音菩薩像 ’  は、

当境内に遷座された。  写真14)。 社務所近景と授与品を撮り忘れた。

 

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23-1) 霊狐泉(れいこせん)の遠景。  社務所裏手の山側。 

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< 公式HPから引用 https://sasukeinari.jp >

佐助稲荷は昔より麓の田畑を潤す水源の地で、
境内の片隅には霊狐の神水と称される湧き水があり、
生命の源であるこの水源を霊狐泉として讃えており
今もこの霊狐泉は絶えることなく湧き出ています。
ペットボトルなどに入れてお持ち帰りいただけます。
(飲むことはできません。)

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23-2) 霊狐泉の近景 

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23-3) ” 霊狐泉 ” 解説ボード 

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24-1) 拝殿に向かって左方の、祠群が鎮座する境内の鳥居。 

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< 公式HPから引用 https://sasukeinari.jp >
800年以上前から続く佐助稲荷には
人々から奉納された古い石の祠(ほこら)がたくさんあり、
苔むした石祠の中に安置されているのは 神様のお使いである狐の像です。
苔むした祠のそのまた上に 御塚と呼ばれる自然の岩があり、
白狐が祀られ祠を守っています。まだ社を持たない時代に
神が宿る岩として信仰を受けた神聖な場所です。

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24-2) 鳥居に向かって左の、奉納された陶製狛孤。

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24-3) 鳥居に向かって右の、奉納された陶製狛孤。 

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25-1) 鳥居を潜った場所から、整然と整備された祠群の遠景。

(私の場合は)写真左の階段から時計回りに、

参道の外側と内側の各祠を参拝できるようになった。

(これまでは、雛壇状の苔生す岩場の祠群を遥拝するような地形に鎮座だった。)

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25-2) 整然と整備された祠群の一部と

      円周状に整備された境内参道の近景。 

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25-3) 時計回りに全周分を撮ってないが、参道の外側。

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25-4A) 参道の内側 

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25-4B) 進行方向から振り返った、参道の内側。

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25-5) 進行方向から振り返った、参道の外側。

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25-6) 参道の外側 

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26-1) 時計回り参道の終点で、鳥居を潜って直ぐの場所に戻っての祠群。

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26-2) 鳥居を潜って直ぐの祠群の一基 

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H ” 稲荷大明神(佐助稲荷の分祠) ” へ続く / A ” 實相寺(実相寺) ” へ戻る

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cf. アルバム


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mitch

 ’ nice! ’ を、ありがとうございます。
by mitch (2020-11-25 07:20) 

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