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検索結果メモ : #月往復途中のアポロ宇宙船内では物が浮くのか ? / #アポロ宇宙船 [ ∟ライフハック/役立つ知識]

検索キーワードが不適切で知りたいことの説明を得られなかった徒労の

検索結果メモ月往復途中のアポロ宇宙船内では物が浮くのか?
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無知な私が妄想すると・・・

1. 国際宇宙ステーションISS内は、無重力で物が浮く。

2. 地球の 重力/引力 により (等速直線運動をしようとし続ける?)ISSの進行方向が曲げられて?

  ISSが受ける遠心力との関係が釣り合い、

  地球周回軌道上のISS内は無重力との説明は理解できる。

  ( ただし、「地球から見るとISSは刻々と落下しているからISS内は無重力」という

    説明は、高等学校課程 数学ⅡB&物理 の円軌道に於ける 加速度ベクトル は中心に向かう

    ’ みたいな ’ 説明を 私には理解できない。 )

3. 地球をサッカーボールに例えると 1cm離れたサッカーボールの周りを回っているようなほど、

  400Km上空のISSは 低い軌道なのだそうだ。

  ISSは 遠点と近点の差が小さいけれども、楕円軌道。

  この軌道上のISS内では、物が浮く。


4. 月往復途中のアポロ宇宙船は、(たぶん)地球と月を二点とする楕円軌道を飛行。

  故に、月往復途中のアポロ宇宙船内では物が浮くと思う・・・が 動画を見つけられない。

  ↑ そもそもが宇宙空間では無重力なのかもしれないし、

                 これまでは疑問すらなしに そう思っていた。

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・ もしも 不幸にして楕円軌道すらも執れずに

        宇宙を彷徨う運命になった宇宙船内でが物が浮くのだろうか?

        ↑ そもそもが宇宙空間では無重力なのかもしれないし、
                 これまでは疑問すらなしに そう思っていた。

・ アポロ13号往路で事故の際、帰還方法選択の件。

  A: 往路途中で反転し地球への帰還軌道に乗せるが、

        失敗したら永久に帰還できずに宇宙を彷徨う事態の可能性がある。

     母船の機械船が損壊したから 三名が移り乗った月着陸船のエンジンを反転するのに

    使用するのであろうから、地球大気圏突入直前の姿勢制御エンジン燃料も

    生命維持に要す電力も使い果たしてしまう可能性は今の私でも推測できる。 

  B: 月へはまだ遠いが、そのまま月まで行ってターンして(楕円軌道の?)復路帰還軌道を維持。

    他の膨大な要素を鑑みての B に決定に至ったのであろうが、

                         地球大気圏突入手前までは持ち込める。

茶化す気持ちなど全く無いが 稀なことで真面目なことを書いているのにも拘らず、

不謹慎なことに あの悪魔フレーズが脳内に降ってきた・・・

・・・ 「B を採らぬ選択肢はないやろ」 「ないやろ」  

.

’ アポロ13号 ’ と聞いたり ここに書いたりすると、反射的に ジーン・クランツ氏を想起してしまう。 

この駄文を書く数日前に、

アポロ13号の無事帰還後には ジーン・クランツ氏への批判も寄せられていた悲しい事実を知った。


R4みたいなクソ女とか 玉たま徹 みたいなクソ野郎とか関口狭量狭 みたいなクソ野郎 が、

現在は勿論 当時のアメリカ合衆国でも流入移住していたんだナ っと思った。

武漢ウイルス禍対処に奔走する、首相・政府関係者さま、

(卑怯な手口を使う緑の狸を除き)首長・関係者さま へ対する 無責任な罵詈雑言による印象操作に

泣きたい気持ちで 06.02.03日付ジーン・クランツ氏の記事を数日前に読み返したことをメモ。




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