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21.08.24A < #表紙ページ > #藤沢 「 #江島神社 ( #えのしまじんじゃ )」参拝、その他 _ #藤沢市江の島 [?神社仏閣]

21.08.24A  <表紙ページ> 藤沢「江島神社(えのしまじんじゃ)参拝、その他


image from lh3.googleusercontent.com (22.11.03 損壊したサムネイルを削除のうえで、修復。以下同文。)

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数日前に 【江ノ島写真家】 hajime.k さま のSNS投稿動画を視まして、

久々に 同じ経路で島を登りました。

<  ” 江の島の中に避難経路があることをご存知でしょうか? ” という動画付き記事

           https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2021-07-07-1?1630205041

コロナウイルス禍で不要不急の外出を控えるべきところで 後ろめたいのだけれども、

籠もっているボロ家室内が あまりにも蒸し暑いので バイクで風を切ろうゾ! っと出かけた。

写真整理中に思った結果的には 無料駐輪場から表参道 ’ 青銅鳥居 ’ 方向へ戻って

一般的な順路の方が ” 目に楽しい ” と少し後悔したが、

駐輪場からでは混み具合を計り知れなかった表参道からではなく

観光客さまが通りそうもない

住民居住地区・住民生活商店・民宿 などが密集する区域から

数箇所ある 避難経路入り口の一つ から島を登った。

埋め立てられた地区と、島内観光場所の 1/3 ほどを ’ 残して ’ 引き返した。 =

      = 島の反対側の階段を下って「稚児ヶ淵」へ ’ 行かずに ’ 手前で引き返した。

帰りに また階段を登る気力が失せた。

展望灯台がある「サムエルコッキング苑」もスルーした。

埋め立てられた広大な地区 _

_ ヨットハーバー「湘南港」 方面の久々な再訪も 未だ果たせていない。

年単位でオリンピック前の整備期間 と 競技期間を終えて

車両通行規制区域が解かれ始めたので

最奥の堤防&ボードウォーク 方面の写真を 近いうちに新しく撮り直そうと思っている。

B01-1) ” 江の島西緑地駐輪スペース   表示ボード


             ( と、周辺の駐輪スペース配置図 )


image from lh3.googleusercontent.com


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B01-2)  ” 江の島西緑地駐輪スペース ”  


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「 江島神社」 ’ 車お祓い所 ’ 

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「江島神社 えのしまじんじゃ」公式サイト: http://enoshimajinja.or.jp



D00) 民家・民宿・飲食店街の路地。


写真c01-1)右の小路から合流して左折した方向。


(手前方向は、表参道入り口 通称 ’ 青銅鳥居 ’ 方向。)


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D  江の島「延命寺」 

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E01) 写真の 右から左への途中、島を登る階段への入り口。


ただし ’ 避難路 ’ の標識とともに 島を登る階段への入り口は他所にもあるので、


目的地を定めてから決めるとヨイ。 ボォーとしているとココを通り過ぎてしまいそう。 


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E02) 数本続くうちで、最初の階段。


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E03) 中腹にも 写真の左右へ伸びる道と合流するが、更に登る。




E04) 寄らずにスルーした、叔母の家 玄関前から振り返った方向。


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E05) イッキに島を登るのだから、更に階段が延々と続く。


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E06) 島としては更に階段が連なるが、一応の 連続した最後の階段。 


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右の土手上方は、神道墓地で 階段を登りきった道沿いに入り口門扉。( cf.  Dを参照 )



E07) 分岐道。


往復ともココを通ったが、往きは左側の道から。


右は下り階段道で、’ 児玉神社 ’ 鳥居前から少し進み登った階段と合流する。


(帰りは、閉鎖されていたので遥拝だけの ’ 児玉神社 ’ 前の階段道から写真右の階段を登った。) 


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E08) 写真E07の先で、狭隘な路地と階段。


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E09) 私は 通称の裏参道から写真の道へ合流し


左方から ’ 辺津宮 ’ 裏参道へ至った。


因みに 写真の右方へ下った直近が ’ 児玉神社 ’ 入り口前を通る階段道( = 表参道方向 )


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E10) ’ 辺津宮 ’ 裏参道へ至る階段 


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F 「江島神社」 ’ 辺津宮 ’ 

 (えのしまじんじゃ  ※へつみや) < 注:※公式サイトでの ふりがな >

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「江島神社」 ’ 泰安殿 ’ 

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H 「江島神社」 ’ 八坂神社 ’、 秋葉社 ’ ・ ’ 稲荷社 ’、 石碑

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I  「江島神社」 ’ 中津宮 ’ 

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I03-1) ( 中津宮から少し進んで)一応の 島頂上付近で


今回はスルーした ’ サムエル・コッキング苑 ’ 前の、


休憩ベンチが在る広場周辺。( ≒避難時の集合場所 )


各所に設置されているうちの一つ、島内説明地図。 


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一応の 島内頂上区域なのだけれども、


’ 奥津宮 ’ までは 階段を下ったり上ったりの繰り返し。


因みに、今回スルーした ’ 稚児ヶ淵 ’ は 奥津宮から先の階段から島の裏手の岩場まで階段道で


降りるのだけれども、当然ながら 帰りは島の最低地域から ほぼ島の頂上区域まで階段を登る。


・クルマでなければ、船で ’ 弁天橋 ’ 周辺まで戻る選択肢はある。


・根性で! 階段登って引き返し、M00 老舗饅頭店「中村屋」の路地から 通称 ’ 下道(したみち) ’


 の だんだら坂道 から 朱の大鳥居 周辺へ 戻る選択肢もある。  



J  江の島「最福寺別院 江乃島大師」

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K01) 一遍上人の島井戸。  石柱碑の銘 ” 一遍上人成就水道 ” 


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K02) ” 一遍上人の島井戸 ” 解説ボード 


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L01) ” 御岩屋道 山ふたつ 眺め舞台 ” 


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L02) 海岸浸食によって岩肌が崩落したことで生じ、


    江の島を二分する境目 ’ 山ふたつ ’。


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M00) 写真枠外下方が御岩屋道で、進行方向は右から左方へ。


写真の奥方向は ’ 下道 ’ への入り口で 奥に階段があるが、


抜けてからは荷運び自動車用も兼ねてか?下りだんだら坂で


表参道 朱の大鳥居に向かって右方へ至る。


写真の右(と御岩屋道挟んだ対面)は老舗饅頭店「中村屋」。



今の私も嘗ての姉も兄も、江の島の話題になると中村屋さんの男性呼び込み


「いらっいませぇ~ いらっいませぇ~っ!」 の ” ” の話題になる。



M00-0) 御岩屋道から見た、’ 江の島展望灯台 ” 



私ごときが解説するまでもないが、


先代の灯台は 旧軍隊の何処かで使用していた落下傘降下訓練塔を転用した。


先代灯台のエレベーターと外階段は、とてもワイルド!だったゼイ!



M00-1) 奥津宮 鳥居手前直近。


嘗て叔母が土産物屋営んでいた場所が どのあたりだったか? をこれまでは思い出せなかったが、


奥の新築された店舗の場所だったか? 手前更地の場所だったか? のどちらかであると確信した。


敷地の奥(建物ならば直ぐ裏)が垂直に切り立った崖で気づいた。


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M00-2) 奥津宮鳥居手前直近の店舗 を ただ撮っただけ。 




M  「江島神社」 ’ 奥津宮 ’ 

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「江島神社」 ’ 龍宮(わだつみのみや) ’ 

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ここから先の ’ 稚児ヶ淵 ’ の岩場へは


島の最低地区で延々と階段を降りるので 蒸し暑く汗びっしょりだし


熱中症が怖いし 気力喪失にて、階段直近( = 店舗 ’ 魚見亭 ’ )から引き返した。


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ほぼ同じ道のりを引き返しながら



O  神社神道系単立「児玉神社」

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ほぼ同じ道のりを引き返しながら



聖天島公園 ’ まで降りてきた。


嘗ては独立した島だったが 湘南港など大規模な埋め立てで


 写真P01-1 背後に突端部分が島だった名残を留めているのだけれども、


マヌケなことに遠景を撮り忘れた。 


P01-1) ’ 聖天神社(聖天上人像社) ’。


堂内の像は鎌倉時代の僧・良真上人の像と記述するWebサイトもある。 _ 聖天島公園内 


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P01-2) ” 聖天島(しょうてんとう/しょうてんじま)と聖天上人 ” 解説ボード 



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Q01) 湘南港築港の際に広く埋め立てられた場所の一つ、聖天島公園内の神社。


左:左側は道祖神を祀る祠。  右:龍宮神を祀る祠。   _ 聖天島公園内 


image from lh3.googleusercontent.com


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cf. アルバム _ NikonImageSpace / _ GooglePhotosアルバム cf.アルバム3,4,5


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mitch

 ’ nice! ’ を、ありがとうございます。
by mitch (2021-11-02 05:59) 

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