22.04.17(&22.04.14) 自宅の #藤 が咲いた / #2022藤 [?植物のある風景]
_ 22.04.12に続く 他人様には何ら役立たずで、小学生児童情操教育の植物観察日記みたいな お目汚しですから・・・
・・・続きを ご覧には及びませぬ。
今秋に 枝/蔓をまた丸坊主に刈るかもしれないので撮っておいた、
この馬鹿ブログ訪問者さまには お目汚しの写真。
台風とか落葉時期になると近所に葉が飛び散るから、
これまでに数回目で 一昨年 ’ 20 だったか? に 丸坊主にした。
ちょっと油断していると 引き込み電線/ケーブル・雨樋・窓枠周辺とかに絡みついたり、
絡むところがなく宙に浮いた先端の蔓が ゾンビみたいに漂い 怪しく手招き?をする。
10年くらい前だったか?に これも複数回目で 地下に張り巡る太い根を断ち切ったが、
竹の地下茎みたいに 私が思っていた以上に生命力が強い!と関心する。
太い木部を切って先の生命を絶つのはヨイ気持ちがしないが
前回に 1本の幹だけを残してだったかナ? 他の幹というのか 枝というのか
蔓の太い木部を断ち切ってから、何とか 好ましくない方向への蔓の広がりがコンパクトになった。
遡っての嘗て 母が入院した際に ” 家に藤の木があると良くない ” とかの ’ 都市伝説 ’ ?
みたいなことを病院内で仕入れて、父に命じて丸刈りにさせたことがあった。
今の私は サンマーメン原理主義神理教教祖であるが故に そんな邪教を排除するし、
藤の生命力に肖りたい(あやかりたい)気持ち。
ところで・・・
・・・ そんなに生命力があると 一方的に私が感じている藤なのだけれども、
なぜ? 開花した藤を 山のアッチ コッチでフツーに見つけられないのだろうか?
樹木の暗い葉に同化してしまった藤の紫色が識別困難なのかもしれない。
それと・・・ 自宅の藤に於いての観察に限って 種の房は強風にも飛ばされずに
翌年でも ぶら下がったままで、地面に落ちた種の房を見たことがない。
「いつ地面に落ちて繁殖するのだろか?」と毎年のように思ってきた。
ダメモトで土手に放り投げてみようと種の房を刈って外に干したこともあったが、
雨曝しにして腐らせてしまった。再チャレンジしようゾっ! ・・・と書いてみただけ。
22.04.17
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22.04.14
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