岸田派の会計責任者が立件され有罪になっても責任はとらない岸田首相が「個人として不記載がない。宏池会の不記載は事務疎漏によるもので結果的に不記載となった金額が個々の議員に渡らず検察からも支出について特段の問題があるとはされなかった」と。だから問題ないと?唖然 https://t.co/5k8easZEBk
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) April 4, 2024
岸田はスターリン的政治手法です。
— KOJI HIRAI 平井宏治 (@KojiHirai6) April 4, 2024
共産主義的粛清、自民党は自由も民主主義も失われた可能性 #自民党
— 神州清潔の民 (@karayan13z) April 4, 2024
塩谷立氏の弁明書は、清和研の一部にのみ責任が押し付けられ、適切な基準や責任追及が行われていないとの主張ですね。また、岸田総裁の責任も問われるべきだとの指摘も含まれています。首相の処分に対する国民の反応は注目されますが、それに対する納得は様々な意見があるでしょう。
— Hasnat (@hasnatking1947) April 4, 2024
塩谷さんは清和会の座長選出で火中の栗を拾わされた感があるので、心の底から思っているのでは。
選出の静岡8区は中選挙区時代の静岡3区(定数4)で民社党(民主党以前)が長く1議席を占めた票田であり、その後某社重鎮が旧民主党の候補を支持してきた厳しい選挙区であり、よって川勝知事の大票田です。
— Taka Suzuki (@Ecotubist) April 4, 2024
離党勧告・党員資格停止・党役職停止・戒告というのはあくまでも自民党の仲間内での処分であって、公的な処分 or 処罰 or 判断とは到底思えないです
— ありをりはべりいまそかり (@E3GeueR5bnZ8KFR) April 4, 2024