#検索結果メモ : #パリオリンピック柔道でフランスの青い柔道着リネールは白い柔道着ジョージアの選手の喉仏を押し込んでそこを支点にして起き上がった [ → 悍ましい毛唐関連]
この角度で見ると、倒す時にも喉を押してるのかなって思うと、卑怯に見えてきた。
— まほろ@毒吐きペシミスト (@maholo_matthew) August 4, 2024
技プラスそういう攻撃してたのかって。
なるほど、リネールが先に相手の喉元を強く押し付けてたんですね。
— 回復志向 (@abstractions29) August 4, 2024
武道家の精神などお構いなしで勝てればヒーローになれるフランス柔道は本当に醜い。日本製の柔道がここまで変化したのはまさに国民性によるものなんでしょうね。
剣道でこんなことやったら一本取った後でも一本取り消しなんて普通にあり得る。技の後の所作まで厳格に含めて評価すべきだと思います。相手に対して失礼すぎる。
— hisa (@hisahiyoshi) August 4, 2024
本当きたないし
— 佐々木幸二郎 (@871tue8yp6JDyZv) August 4, 2024
審判団から指摘無いのも大問題
何観てるんだ
観てみぬふりしてるのが大問題
残念な金メダリスト
— Political Economy 99 SUB (@99_polieco_sub) August 2, 2024
喉突きの反則が疑われる pic.twitter.com/z8ODdDmOed
投げ倒した時
— Political Economy 99 SUB (@99_polieco_sub) August 3, 2024
釣り手の親指は
しっかり襟を掴んでいるので
喉を親指で押したのは
倒した後ですね
審判の一本を示す
ジェスチャーを確認し
立ち上がろうとした時
襟を掴んでいた親指を
首喉に置き
ここに体重をかけて
首喉を突いた
立ちあがると同時に
ジョージア選手に
足蹴にされた
という流れです https://t.co/JEmB6J5btB
自分で喉元を親指で抑えて
— Political Economy 99 SUB (@99_polieco_sub) August 3, 2024
軽く押しただけでも痛苦しさ
を実感出来ると思います
目を瞑った場面は
正に苦悶の表情
ではないかと
某記者さんの解説考察ポストで
ジョージア選手は短気で
乱闘騒ぎの前科あるから
性格の問題と結論付けてましたが、急所をやられたら
誰でも自己防衛で
足蹴にしますよね
タイミングを精査
— Political Economy 99 SUB (@99_polieco_sub) August 3, 2024
投げた後
審判ジェスチャー確認
立ちあがろうとした時
親指を出し
相手の喉を支点にして
喉に体重を掛けて
起き上がった
相手の首や喉を支点にして
体重をかけ起き上がる行為は
たとえ一瞬でも
悪質かつ
急所を突く危険な反則行為
そのものです
審判を見る
は
全く関係ありません pic.twitter.com/DBtBZalK5V
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