07.06.21（木）夏至。夏至の前日。夕方の鎌倉、材木座海岸。
（私の早とちりだった、恥ずかチイ。６／２２訂正。）
今日６月２１日明日６月２２日（金）が 夏至だということで、
もの悲さを感じながら 海岸を歩いた。
- →海／海岸
夏至以降は 昼の長さが短くなってゆくから。
朝、外が明るくなるのが遅くなってゆくから と言った方が
正しいかもしれない。
私がサラリーマンとして在職中の出勤で、
その大部分は 外が暗い内に家を出る生活だった。
だから、外が明るくなる時刻の変化に敏感で、
年が明けて 春に向う日々には楽しみがあった。
サラリーマン退職後の現在も、そんな気持ちを維持している。
因みに、サラリーマンを定年退職したのではない。
私は、とっても若い。
↑ ０７．０６．０１に書いたこと の 使いまわし。
01) 鎌倉、材木座海岸。
’０７．０６．２１（木）夏至 夏至前日の夕方。 １７：１５ｐｍ～
02) 鎌倉、材木座海岸。 稲村～坂ノ下方向を見る。
ありふれた写真だけれども、
私にとっては、夏至の夏至前日の陽がこの方向へ落ちることを
今更ながらに知る意義深い一枚。
（実際は、写真よりも明るい）
03) 動画。 鎌倉、材木座海岸。
海の家建設中。
04) 鎌倉、材木座海岸。
遠浅の海岸で犬を遊ばせる人。
05) 鎌倉、材木座海岸。 豆腐川河口。
人が座っているところが、私のお気に入りの場所。
06) 鎌倉、材木座海岸。 伊豆大島方向の空と雲。
07) 鎌倉、材木座海岸。
実際の明るさで写るように、落日方向を撮り直した。
08) 鎌倉市材木座’飯島バス停留所’付近。
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