11.05.16 鯖の押し鮨を食った
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ただし、団扇や扇風機で水分飛ばすのを省略。
何故ならば面倒だったからなのと、
炊きたてではなくて冷や飯を温めた飯だったから。
念のため、ドンブリは 窃盗品では ありませんヨ。
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02) 毎度のごとく酢から引き上げるのを忘れて、
すっかり浸み過ぎてしまった ’ しめ鯖 ’ を
押し鮨／押し寿司 にしてしまうことにした。
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03) 重しを乗せて、放置。
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04) 具の切り方が薄くてセコかった。
もっと厚く削ぎ切りするか、中間にも挟めばよかった。
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05) 呑みながら食った。
カツオの皿上方は、尻尾の方とか切れ端を集めた茶漬け用。
茶漬けを焚きたて飯で食って、本末転倒か！
