2020年03月01日 - ∟ライフハック/役立つ知識 流体力学で境界層とか粘性抵抗をならったから WWⅡでの 米 ’ P-51マスタング ’ は理論通りで日本 ’ 飛燕 ’ は失敗・・・を知っていたが、F-35に胴体との隙間が無いことに気づかなかった。” F-22のインテークが胴体に対し後退角を持ったより自然な凸型になっているのに対し、なぜアメリカ空軍のF-35ステルス戦闘機のインテークは胴体に対し前進した凹んだV型となっているのですか? ” というQ&A記事