流体力学で境界層とか粘性抵抗をならったから WWⅡでの 米 ’ P-51マスタング ’ は理論通りで

日本 ’ 飛燕 ’ は失敗・・・を知っていたが、F-35に胴体との隙間が無いことに気づかなかった。

” F-22のインテークが胴体に対し後退角を持ったより自然な凸型になっている

のに対し、なぜアメリカ空軍のF-35ステルス戦闘機のインテークは胴体に対し

前進した凹んだV型となっているのですか? ”  というQ&A記事