’ ステッペンウルフ ’のエサ=私のエサ=父のエサ 06.08.04夕
人間と同じ味付けのエサを喰い続けたら
動物でも 生活習慣病なってしまうだろうナァ。
’ ステッペンウルフ ’のエサ=私のエサ=父のエサ 06.08.04夕
人間と同じ味付けのエサを喰い続けたら
動物でも 生活習慣病なってしまうだろうナァ。
01)ドッグフードではない! 人間様の食い物ダド!
煮魚の缶詰。 3缶¥298を3種。
100円ショップより安い! 「まるは」の製品だヨ!
02) 1缶3尾入りX2缶=6尾。
1尾をツマミ喰い。
1尾を細かく切って’ステッペンウルフ’のエサにした。
03) 私が実家へ着くなり ’ステッペンウルフ’ が来て、
開けようとするドア-の周りにまとわりついた。
その場で「MARUHA缶詰・いわし味付け・丸大豆醤油使用」の
細かく切った1尾分をあげた。
後になって気づいたんだけど、
人間と同じ味付けのエサを喰い続けたら
動物でも 生活習慣病なってしまうだろうナァ。
注意しよう!
04) 人間の誰が喰っても 身と同じくらい軟らかな骨なんだけど、
ボリボリ音をたてながら喰っていた。
そういえば、焼いた魚の頭の場合は骨を残していた。
犬とは違うんダナァ。
ライオンのミニチュアじゃぁないんだナァ。
05) いつものように、あたかも同輩への分け前にするかのごとく
少し残して退いた。
そのまま私は用を済ませ、戻っても同じ状態だった。(写真)
私は残りをエサ用 ”空植木鉢” へ入れて帰った。
20m位過ぎた曲がり角で振り向いたら、
’ステッペンウルフ’がこっちを向いて正座していた。
今後、ずっと記憶に残る光景となることだろう。