06.08.27（26～） 恥酒肴 ＿ 小ぃっこい、カツオとメジマグロ
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シラス漁師の直売店へ行ったら、
’ ついでに？ ’ 獲れた魚を売っていた。
そういう魚も売っていることは知っていたけど、
いつも私が店の前を通る時には
既にめぼしい物は売れてしまった後。
（18.02.05： 材木座「もんざ丸 前田水産」。
遥か以前は「前田氷店（だったかナ？）」で氷販売店の頃から知っている。）
今日は刺身用の魚が残っていたから、
生シラスと干しシラスと一緒に これらも買って来た。
’ しらす漁 ’ の船で獲れたのだから、
当の しらす漁師から見れば これらは雑魚なのかぁ？
ソウダガツオは売切れてしまっていて残念だったけど、
カツオとメジマグロは もっと買うことが出来た。
家へ帰ってから、
” しまった！ もっと買っておけばよかったァ！ ” と悔やんだ。
￥２００じゃぁ安いよネ、やっぱり！
なにも刺身で喰わなくっても、塩焼きなら日持ちするしネ。
カツオなんか、丸ごと炙って ’ タタキ ’ もどき でもよかったナァ。
01) 上、メジマグロ。 下、カツオｘ２。 それぞれ￥200
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02） 由比ガ浜で採れた、小っこいカツオ ￥２００ｘ２
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03) 包丁の長さ３２ｃｍだから、カツオは３５ｃｍくらい。
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04) 久々に軟らかい身のカツオを卸したら、
グチャグチャに崩れた。
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05) カツオの刺身。
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06） 由比ガ浜で採れた、小っこいメジマグロ ￥２００
（18.02.05追記： メジマグロは クロマグロ／本まぐろ の産卵可能になる遥か手前の
幼魚だから、
法的とか条約の有無は知らないが 現在は何らかの規制か自主規制が有るのかもしれない。）
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07） メジマグロの刺身
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08） 翌朝８／２７。 両方を盛って喰いました。
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09） 皮と中落ち。
これもチャンと ” いただきます ” 生物（いきもの）に感謝！
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10） 翌日８／２７。 皮と中落ちをオリーブ油で揚げて喰いました。
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11） ’ 生首三兄弟様 ’ 。
身を削いでしまったし、
焼いても 野良猫 ’ ステッペンウルフ ’ には
噛み砕けないので棄てました。
（18.02.05追記 1 ；
「なぜ捨てたんダ、馬っ鹿じゃぁねぇのかぁ？ 出汁 だし ダシを採れよおっ！」
っと自己ツッコミしたが、コメント欄への返信で理由を自分で書いていた。 ）
（18.02.05追記 2 ；
鯛の頭を生でも犬みたいに噛み砕き跡形もなきまで 恐怖の大食い！ 野良猫 ’ 山内テツ ’
を思い出した。 要・損壊記事修復ランクを引き上げようゾ。）
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