鰹の刺身を喰った ’ステッペンウルフ’ 06.08.28朝。
父のエサ → ’ステッペンウルフ’のエサ。
鰹の刺身を喰った ’ステッペンウルフ’ 06.08.28朝。
父のエサ → ’ステッペンウルフ’のエサ。
01) 今朝も ’焼いた本マグロの血合い’ をあげたら、
近づいてエサを見ただけで、
外へ出て背を向けた ’ステッペンウルフ’。
03) 父へ持ってきた ’カツオの刺身’。
あげるものがなかったから、これを与えてみた。
05) 私が手に持っている限りはチャンと ’おあずけ’ して待つ。
06) タイルの上に置いたら、旨そォ~に喰った。
08) 次から次へとムシャムシャ喰った。
09) 最後の7切れ目。
それを知ったかどうなのか?
’同胞に残したほうがよいのだろうか’
っと葛藤しているように見えた。
喰って欲しかったから、私は引っ込んで観察した。
10) 結局、最後の7切れ目も喰った。
チャンと正座して、
私が出てくるのを待つかのように家の中を見ていた。
写真を撮る時は頭をさげたままだった。
礼を言われているみたいだ。
11) 私が帰ろうとしたら、前の道へ退いた。
私を見送るようにしながら、’ステッペンウルフ’ も移動した。