エサを無視する’ステッペンウルフ’ 06.08.31朝。
単に、他の家で先にエサを貰ったから満腹なのかもしれない。
エサを無視する’ステッペンウルフ’ 06.08.31朝。
単に、他の家で先にエサを貰ったから満腹なのかもしれない。
そうだとしたら、ナンでここへ来たのか?
律儀に、私への挨拶に来たのか? ヨシヨシ。
ここで こんなにリラックスした体勢は滅多になかった。
この位置で横たわっているとドアーが閉められないけれど、
昼も天気が良さそうな時は 網戸にして帰る。
内側へ開く網戸だから、この位置で横たわっていても
閉めることが出来る。
私が帰る動作に入ったら 立ち上がって去るかな?
っと思っていたら、
閉める網戸のガチャン!とした音にも動じず
そこに横たわったまま 私を見送った。
??? どう云う風の吹き回しダァ?
01) ’横座り’のままエサに関心を示さない ’ステッペンウルフ’
02) 私が近づいたら、チラッっと一瞥しただけ。
03) 私がしゃがんでも、立ち上がる素振りも見せない。
普段は、いつでも逃げられる体勢をとる。
記憶の限りでは、
この体勢を接写するのは初めてかもしれない。