’ステッペンウルフ’が酒を呑むわけじゃぁないけれども、
今朝のエサは 鶏の砂肝焼き鳥風なので こんなタイトルになった。
01) 土手からすっ飛んで馳せ参じたところで ’お約束写真’
02) 動画。
目をひん剥きながら 鶏砂肝を喰う ’ステッペンウルフ’。
硬くて噛み切れないのか？
敢えて ’ステッペンウルフ’用に細かく切りはしなかったが、
これでも 入れ歯の父でも喰えるように １／４に切ってある。
ネコが口を開けた時を 詳しく観察していないから知らないけれども、
ネコには門歯が無いのかナァ？
確かに、加熱した肉は硬いし ましてや焼いた砂肝では
ネコには硬過ぎるのかぁ？
数個を喰ったら、’ステッペンウルフ’は さっさと退散した。
退散する ’ステッペンウルフ’の後を目で追ったら、
道路の方に ’パクーリ・トヨータ ’らしきネ猫が ’正座’していた。
’ステッペンウルフ’が ’パクーリ・トヨータ ’へ エサを譲ったのか、
’パクーリ・トヨータ ’が牽制して
’ステッペンウルフ’が退散したのかは わからない。
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以前に ’パクーリ・トヨータ ’の ’鼻先２０ｃｍ接写’をしたが、
もし この猫が新顔の猫だった場合は、
今日 ’ステッペンウルフ’が連れて来た同胞かもしれないので
’接写’を試みた。
私が近づいても ’正座’を保っていたが、
私が欲を出して 近づき過ぎてしまって逃げられた。
03） 惜しいところで撮りそこなった、推定 ’パク－リ・トヨータ ’。