01) たぶん ’ステッペンウルフ’は喰わないであろうと
思われる、鰯のソテーみたいなヤツ。
写真を撮らなかったけど、予想通りで 喰わなかった。
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02) 手ブレの ’お約束写真’。
「手ブラ」ではない っとギャグをぶちかまそうと思ったけど、
はたして、猫のオッパイは どこに有るんだぁ?
確かに、三味線の 胴の革にビーチクが有るのを見た事が有る。
先日 「光明寺」の ’白1号’を モミ もみ 揉み した けど、
気づかなかった。
’鰯のソテーみたいなヤツ’は無視されたが、
ここで 起死回生で本命のエサをあげた。
03) 動画。
焼いた ’生マグロの血合い’をあげた。
ウハウハ喰った。
コレを無視されたら、身もふたも無い。
11/17昨夕に持って来たけど、
空振りだったので今朝持って来た。
04) 動画。
更にエサを追加。
隣家から声がしたので喰うのを止めた。
私も家の奥へ後退した。
どうやら、
’ステッペンウルフ’は 私のところでエサ喰っていることを
隣家に隠しているような気がする。
それがバレると、
隣家からエサが貰えないくなるのを考慮しているようだ。
あたかも玄関前に座って、
”ただ 玄関前に座っているだけですヨォ~~”
っと 演技しているようにも見える。
隣家と私との 二股をかけているみたいだ。
男を6股にかけた 坂下万里子みたいダ!
私は ロンドン・シークレットブーツ1号2号の
’出っ歯の方’ではないゾ!
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玄関を網戸にしていなかったので
外を通る人から私のエサやりがバレないように、
一旦 ドアーを閉めた。
再びドアーを開けたら、
’ステッペンウルフ’は場所を移動して
土手前の金網フェンスの上で ’腹這い’になっていた。
猫とは器用なもんダ。
05) 土手の金網フェンスから降りる直前の ’ステッペンウルフ’。
私が玄関から出た直後は、
フェンス上端の幅3cmくらいのところで ’腹這い’になっていた。
大きく写るように近づいている間に、チャンスを逃した。
降りるところを動画に撮りたいと思っていたけれど、
カメラの切り替えセッティングをしている間に動きだした。
前足を柱にかけたところを かろうじて撮った。
この柱を案内用に前両足を乗せて、滑り台のようにして降りてきた。
もどって来たところで 追加のエサを置いて、
私は 奥へ引っ込んで用を済ませた。
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帰ろうとしてドアーを開けたら・・・
06) なぜか?
隣家の塀からコッチを見ている ’ステッペンウルフ’
07) 動画。
様子がヘンなので見渡したら、
極悪 ’パクーリ・トヨータ’だ!
先日は 双璧を為すもう一方の極悪
’シークレットブーツ・タクヤ’に 朝飯を邪魔されたばかりだ。
子供の頃、
カンシャク玉を ゴムパチンコで 猫を狙い撃ちした。
今 そんなことをしたら動物虐待で通報されるだろうが、
カンシャク玉が猫の身体に当たっても音がするだけで
猫が死ぬほどの威力ではないことくらいは心得ていた。
マァ、自己弁護だけれども。
その時の カンシャク玉&ゴムパチンコで
極悪 ’パク-リ・トヨータ’を 狙い撃ちしたい気持ちだった。
私は 残りのエサを勝手口物置の上に置いて、帰途についた。
ここへ置いたことに 気づいてくれるとよいのだが。
08-1) 帰り際に、
隣家の庭で退避する ’ステッペンウルフ’を撮った。
09) 門扉の網目にレンズを入れて撮った。