06.12.16朝 オンナの胸に顔を埋める ’ 紳助 ’
私は決定的な現場を見た！
オトコ ’ 紳助 ’ は こんな輩だったのかぁ！
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17.05.18補足： このカテゴリー ” 「ステッペンウルフ」野良猫 ” は
06.05.16 以来 丸１１年６箇月つづき、 17.11.20で一応の完結とした。
散在記事を このカテゴリーに整備できた暫定的な通算回数は4,727回+アルファ で、
１ページ５枚の回や 1枚の回や 無しの回もあり 写真＆動画の単純枚数雨は5000枚以上・・・
・・・他所で何度も書いてきたように 諸事情有って ローカル保存メディアから消滅した。
このページは初回から約半年後で、後に このカテゴリーは このトリオの日記になるが、
私と同じく 独居の親の様子を見に通う
となりの娘さんがトリオの面倒を看ていることを私が知らない時期。
私は隣家に隠して ’ ステッペンウルフ ’ を 隣家さまは私に隠してトリオを、
お互いに気遣いながら面倒を看ていた時期で 私はトリオの名前も 不妊手術済みも知らぬ時期。
後に知った 親子の ” 親トラ ” は本名 ’ ミミ ’。
息子の ” 紳助 ” は 当時のＴＶ界で のさばっていたクソ野郎＜しまだ紳助＞を想定したが、
後に知った 本名は ’ キキ ’ で 本性は優しく オスで独立すべきであろうに親への甘えん坊。
知人命名の ’ ステッペンウルフ ’ の本名は ’ ララ ’。
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「トラ親子」 左が息子 ’ 紳助 ’、右が母親 ’ 親トラ ’。
’ 紳助 ’ が甘えるように ’ 親トラ ’ の胸に
顔を埋めたり頭を擦りつけたりしていた。
今朝は実家に ’ ステッペンウルフ ’ が来なかった。
ここに ’ 親トラ ’ だけが居る場合は、’ ステッペンウルフ ’ が来る。
’ 紳助 ’ がここで牽制している場合は、
’ ステッペンウルフ ’ が来たとしてもオドオドしたり、
エサを喰っていても あたかも’紳助’に譲るかのように
脇へ退くか 退散したりすることが多い。
今朝は 親子ツートップで居るから、
’ ステッペンウルフ ’ が来られなかったのかもしれない。
今ではここまで巨漢に育った’紳助’が、
赤ん坊のように甘えているようにみえたので
その内の一枚を撮った。
カメラを動画に切り替えたかったが、
コレ一枚撮るのが精一杯の時間だった。
想えば・・・
’ 紳助 ’ は 「もう一匹の猫」と一緒に、
私が ’ ステッペンウルフ ’ を
「もう一匹の猫」であると誤認していたことから、
このブログ・カテゴリー項目
” 野良猫「ステッペンウルフ」 ” の話が始まった。
最初は こんな項目なんか無くて、単なる日記の一部だった。
回を重ねる内に、
「もう一匹の猫」は 既に早い時期に死んだらしいことを
隣家の方から伺った。