最近 隣家で面倒を看てくださっている 雄の’紳助’が
寄り付かないそうだ。
隣家の方がおっしゃるには、サカリづいて 雌を追っている？
とのことだ。
因みに、’親トラ’も ’紳助’も ’ステッペンウルフ’も
不妊手術済み。
’紳助’が留守がちで警備が行き届かず、
極悪猫が跋扈（ばっこ）する事態になっているようだ。
01) ’お約束写真’
02) 近づこうとせず広いところで喰いたいような素振りだった。
広くはないけれども、
少しはマシな玄関ポーチ先端近くへエサを置いた。
03) 案の定、初めて見る猫が
’ステッペンウルフ’の動向を窺っていた。
隣家の門に居るということは、
”トラ親子”が留守なのかもしれない。
逃げない内に遠くから撮ったので、これが精一杯。
顔全体が真っ黒。
腹と足先の一部だけが白で、全体は真っ黒。
04) 歩いているところを見ると腹の白が見えないから、
全身が真っ黒の猫みたいだ。
前にも書いたし、いつも思っていることなんだけど・・・
腹部だけが黒くて、他の身体全体が白い猫って存在するのかなぁ？
そんな野良猫の出現に備えて、
「腹黒はなまるヤクマル」ってェ名前を用意しているのだけれども。
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