特に ’基地’から下の段へは、
コンクリートではないところへ着地している。
金網を越えるときは、前足二本で着地している。
傍で聞いていると、
そのしなやかさとは裏腹に もの凄い音がしている。
高さと体重の比から考えると 巨大な衝撃であろうし、
その緩衝能力が凄い。
01） 動画。
いつもの ’基地’から駆け下りてきた。
02) ’お約束写真’。
こんなに同じような写真ばっかり撮っていると、
過去の写真と重ね合わせても
ピッタリ重なるのが有るのでは？っと思うことがある。
このマンネリズムを追求する私を、
自分で 自分を褒めてあげたい。
他人様は私を、偏執狂と呼ぶダラフ。
03) 今回は玄関内に入って喰いましたヨ。
04) 問題なさそうに喰っているから、
そのまま 私は引っ込んだ。
05) 帰りに見たら、外で待っていた。
待っているからには、まだ喰えるのだろう。
私が居ない時に玄関内で食うことは、
泥棒行為だと感じているのかもしれない。
そうだとすれば、他とは別次元の野良猫だと思う。
人間の生まれ変わりかぁ？
06) 帰り際に床にエサを置いてみたら、更に喰い始めた。
07) 私が帰る時に道路へ出たら、
’ステッペンウルフ’は喰うのを中断して
道路まで寄って来た。
それから、帰る私の後姿をずっと見ていたようだ。
路地への曲がり角で振り返ったら、
まだその場でこっちを見ていた。
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