01) 果敢にも、
超極悪 ’シークレットブーツ・タクヤ’を追っ払いに行く
’ステッペンウルフ’。 滅多に無いことだ。 感動スタ。
02) 茶箱上の ’親トラ’と ビミョーな時間があった。
巨体の ’親トラ’は、ここで隠れているつもりだったのか？
03) 最近、パターン化した構図。
’親トラ’も一緒に来るのがあたりまえになってしまった。
04) ’親トラ’へエサの一つまみを同時にあげるのも、
日常化してしまった。
05) そして、
’ステッペンウルフ’が ’親トラ’へ譲るのもパターン化した。
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06) 私が帰ろうと外へ出たら、
また ’ステッペンウルフ’が どこからか出て来た。
家の中へ戻って、
父の食い残しの煮魚を持ってきて 追加のエサにした。
骨付きだけど、身体をよじって噛み砕きながら喰っていた。
それでこそ、立派な日本の野良猫ダ！
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