07.05.12朝の ’ステッペンウルフ’
エサが待ちきれずに、
玄関内へ踏み込んできた ’ステッペンウルフ’。
07.05.12朝の ’ステッペンウルフ’
エサが待ちきれずに、
玄関内へ踏み込んできた ’ステッペンウルフ’。
01) ’親トラ’はソッポ向いていたから、
’カッツーラ・オグラ’を監視しているのだろうと思った。
02) ほんの数秒後にエサを置いた瞬間、
’親トラ’が ひとっ跳びで近づき 食い始めた。
私も ’ステッペンウルフ’も、フェイントを喰らった。
そういえば・・・
同じく巨体の ’ジョン・ケイ’は 敵対する猫を追っ払う時、
第一歩の踏み出しは3mくらい跳ぶゾ!
猫の瞬発力は凄いゾ!
03) そして直ぐに、
’親トラ’は ’ステッペンウルフ’へ譲った。
だから、これは ’定番’写真ではない。
’親トラ’の丸い背中と伸びた尻尾に哀愁を感じる。
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04) 私が帰るころまでまだ居た。
二匹それぞれの前にエサを置いたが、
’ステッペンウルフ’は井戸の横へ退いて
’カッツーラ・オグラ’へ譲ってしまった。
それじゃぁ、仕方ない。