01) ’ステッペンウルフ’用に生シラスを用意した。
食わない場合は勿体無いから、大匙一杯分とした。
本来は、私用のエサだ。
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02) 動画。
二匹一緒に食ってもよいと思って置いたが、
’親トラ’は興味無さそうに出て行ってしまった。
03) ’親トラ’は焼いた魚の頭も骨も食わないから、
生シラスも食わないだろう。
勿論、’カッツーラ・オグラ’用の生シラスなど無い。
04) 食い足りないであろう分を、
いつものカリカリ・キャットフードで補った。
’親トラ’が遠くで順番待ちしているというのに、
’カッツーラ・オグラ’は背後までにじり寄って来た。
次の番は’親トラ’で、食い残しは 即 回収する。
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07.06.01夕の ’ステッペンウルフ’