01) 落ち着きがない ’親トラ’が居ないので、
私がエサの準備しているところを
中へ入ってゆっくり見上げる ’ステッペンウルフ’。
02) 黙々と ’ステッペンウルフ’が食っていたら、
サイレンのように ミャァミャァ喋りながら ’親トラ’が
’F1レーシングカ-’のピットイン時みたいな
玄関前まで高速接近→玄関口でスローダウン
→エサの前で急停止 ↓
’ステッペンウルフ’の隣に横付けした。
03) 動画。 帰り際、追加のエサの時に撮った。
食っている最中ならば、
触っても逃げない ’ステッペンウルフ’。
’親トラ’が来るようになってから、ここまでOKになった。
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