.
01)
.
.
.
02)
.
.
.
03) ’ステッペンウルフ’を 極軟タイプ「便所ブラシ3号」!で
撫でていたら、突進してきた ’ミミ’が割り込んだ。
.
.
.
04) 昨晩8/16の内に盆の送り火をしなかったので、
今朝 盆棚飾りを焼いた。
何をするのだろうか?っと ’ステッペンウルフ’が見ていた。
.
.
.
05) 火を点けたら ’ステッペンウルフ’は逃げたが、
’ミミ’は 遠巻きに留まった。
そして、恐れながらも 私の背後まで寄って来た。
.
---
.
06) 火を消した後は、私が帰る頃まで ’ミミ’が待っていた。
そして、いつものように 私を見送った。
.
.
.
.
.